過去ログ - とある×ジョジョ【とある奇妙な運命論】
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5:みしゃーた
2015/05/03(日) 17:57:59.96 ID:wTrd00qx0
少年「残念だったな、表だ」

男「あ…うぅ…そんな…」

少年はコインしまい、銃を取り出し男に向ける

男「ひっ…」

男は狼狽しながらわめき散らす

男「何が運命だ!そんなくそみたいなもの」ダァーン!

少年の放った弾丸は男の顔面を撃ち抜く

少年「コイントスで決めたことは絶対にやると決めているんでな、それに人の信じてるものをくそみたいなものなんて言うもんじゃねーぜ」

そういいながら、死体に手を触れると死体がさわった場所から空気にとけるように消えていく

死体を消し終わると少年は携帯を取り出し電話をかける

少年「佐伯、終わったぞ」

佐伯「お疲れさま、痛め付けて反省させた?それとも殺しちゃった?」

少年「痛め付けた後に殺した」

佐伯「さっすが、流我さんはやることが違う」

流我「うるせー、おれは研究者が大嫌いなんだよ」

流我「で、このあとはどうすればいい?」

佐伯「たぶんそこにその男が隠れてやってた研究の実験台とかいると思うから、そいつらを見つけて」

流我「[ピーーー]のか?」

佐伯「こちらに危害を加えそうなら殺して、使えそうなやつがいたらこっちつれてきていいよ」

流我「わかった、切るぞ」

そう言うと電話を切り携帯をしまう

流我(さて…さっさと実験台とやらをみつけるか)

「だれかいるの?」ガチャ キィー

突然女の声と扉を開ける音が響く

流我「!!」

音のした方を振り返り、銃を構える

そこには流我と同い年くらいの少女が立っていた








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