過去ログ - 八幡「やはり雪ノ下雪乃にはかなわない」雪乃「第三部ね」
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1:黒猫 ◆7XSzFA40w.[saga]
2015/07/30(木) 17:13:25.51 ID:QZCHccKj0


『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』シリーズ




『陽乃無双編』

高校3年夏の夜。
俺と陽乃さんの、あったかもしれない陽乃さん誕生日の記憶。
プロローグに繋がる物語。
この物語を記憶しておくもしないも、それは自由だ。
でも、あってもなくても陽乃さんは陽乃さんなのだろう。

八幡「陽乃無双?」陽乃「誕生日記念よ」
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『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』

『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない』>>30
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レス30からお読みください。1〜29を読みやすいように書きなおしたのが30〜です。





『プロローグ』

恋人ができても比企谷八幡は高校生の時の八幡であった。
そんな八幡であっても、恋人の存在が彼を変えてゆく。
やはり雪ノ下雪乃にはかなわない。

『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部』>>1>>195
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『はるのん狂想曲編』

雪ノ下陽乃。
雪ノ下家長女にて後継者。
企業経営も似合いそうだが親父さんの地盤を引き継いで議員なんかも似合いそうだ。
彼女がその気になれば総理大臣にもなれそうなところが本気で怖い。
俺からすれば極上の笑みを浮かべながらトラブルを投げ込んでくるはた迷惑な姉ちゃんだが、
周りからの評価はすこぶる高かった。
それは陽乃さんが周りから望まれている役割を演じているからに他ならないだろう。
両親からの要求。
同級生からの羨望。
下級生からの憧れ。
それらの期待をおまけまで付けて演じていれば、その輝かしいカリスマ性も当然と言える。
だけど俺はここで立ち止まる。
では、雪ノ下陽乃自身が望むものとはいったい何か? 
雪ノ下陽乃が指揮する狂想曲。
彼女の振るうタクトに皆魅了される。

『やはり雪ノ下雪乃にはかなわない第二部』>>201>>500
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