過去ログ - 楓「私たちも」美嘉「プロデューサーに」小梅「…セクハラしたい」
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8:名無しNIPPER[sage]
2015/12/07(月) 17:24:58.00 ID:ftG6re5Y0
時子「貴方たちは昨日と一昨日の間に、木偶の坊にモーションをかけまくった。そうとう欲求不満だったでしょうね。そして今朝、卯月の満面な笑顔を見て顔を赤らめて目を逸らした。あの二言目には笑顔が出てくる豚がよ? つまり、木偶の坊は好きな女で自慰するタイプだってことよ。あーおかしい」ケラケラケラ


卯月「……自慰?」


時子「オ●ニーよ、オナ●ー」


卯月「オナッ……!」


時子「そうよ。むっつりした顔で、卯月たちにされたことを思い出しながら、自分のモノを無様にしごいてたわけよ。まあ筋金入りの堅物だから、イくことができずに欲求不満なままでしょうね」


卯月「そ、そんな……プロデューサーさんが……あのプロデューサーさんが、私たちで……私で…………へ」


時子「あら、ウブな卯月には刺激が――」


卯月「へそ下辺りがむずがゆい……っ!!」


時子「…………………………へ?」


卯月「そんなプロデューサーさんってば、もう……ウフ、ウフフフフ。だからあんなに顔を真っ赤にして私から目を逸らして、可愛いなあもう。お尻さわりたいなあ、抱きつきたいなあ。私に手を出したいという情欲と、アイドルに手を出してはいけないという理性の狭間で悩ませたいなあ」


時子「」


卯月「あ、そうだ! プロデューサーさんのために、やらなきゃいけないことができました。時子様、忙しいのに相談に乗ってもらってありがとうございます。島村卯月、がんばります!」タタッ


時子「………………………どうやら、私は目覚めさせてはいけないものを目覚めさせてしまったようね。マジ震えてきやがった」



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