過去ログ - ソラ「信じることをやめなければ、いつか会える」
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45:名無しNIPPER[sage]
2015/12/25(金) 18:22:42.12 ID:25wMvxmmo
ティーダは仲直りできるし、、、
すればジャ○トシュー^ト2と3使えるんじゃね


46:名無しNIPPER[saga]
2015/12/30(水) 14:38:40.83 ID:ltP8ksy+0
「インキ○ベーター」
チリシィ「やぁ、プレイヤー」

「……」ノシ

以下略



47:名無しNIPPER[saga]
2015/12/30(水) 15:32:01.30 ID:ltP8ksy+0
「エリクサー症候群」
「……」ノシ

エフェメラ「久しぶり、噂は聞いているよ。 ずいぶんと腕を上げたみたいじゃないか」

以下略



48:名無しNIPPER[saga]
2015/12/30(水) 15:34:53.10 ID:ltP8ksy+0
「……」プクー

エフェメラ「ははっ、そう怒らないでほしいな。 これをあげるから許してくれ」

「……?」
以下略



49:名無しNIPPER[saga]
2015/12/31(木) 13:55:00.60 ID:85WuPy8c0
「○○会」
シオン「うーん」

アクセル「どうした、シオン」

以下略



50:名無しNIPPER[saga]
2015/12/31(木) 13:56:27.61 ID:85WuPy8c0
一方その頃
アンセム(ハートレス)「諸君ようこそ来てくれた」

ゼムナス「……」

以下略



51:以下、2016年がお送りします The VIP Service 10th Anniversary![sage]
2016/01/01(金) 00:35:28.23 ID:e0zxvwKAO
ことよろー


52:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/03(日) 15:32:38.35 ID:IZnb8+PX0
見渡す限り白銀の世界、時刻は夜中であるにもかかわらず雪は街灯の光を反射し辺りを照らしている。
足跡が点々と続いていることから、この先に誰かがいることがうかがえる。

■■■「まだ、ロクサス?」

以下略



53:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/03(日) 16:05:44.93 ID:IZnb8+PX0
アクセル「おーい」

空気が冷え澄んだこの場所では、声がよく通るのだろう。
かなり離れた場所から声がかかるも、全身黒づくめに赤い髪は目立っている。

以下略



54:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/03(日) 16:08:46.21 ID:IZnb8+PX0
「「いただきまーす」」

寒さを遮断するために敷かれた厚手のシートに座り食事を開始する。

■■■「……」モクモク
以下略



55:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/05(火) 17:58:33.79 ID:IXl+Y/TJ0
ロクサス「次に休暇ができたらまたここに来よう」

帰り支度をしながらも、いまだ名残惜しく景色を眺める少女を諭す。

アクセル「勘弁してくれ、寒いしいつものとこでアイス食うだけで充分だろ」
以下略



56:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/05(火) 18:10:49.99 ID:IXl+Y/TJ0
仲間だと思っていた。
友達だと思っていた。
親友だと思っていた。

人形だとか、ノーバディだとか関係なかった。
以下略



57:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/05(火) 18:35:46.98 ID:IXl+Y/TJ0
連戦の疲れからか、心の迷いからか少年が押され始める。
そのため、次の一撃を最後と決める。
もし彼女を止めることができなくとも、自身の消滅が彼女を救うことになるならば後悔はない。

ロクサス「うおぉぉぉ!」
以下略



58:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/05(火) 19:02:59.42 ID:IXl+Y/TJ0
ロクサス(思い出せない……この女の子は一体?)

■■■「うっ……」

ロクサス「だ、大丈夫!? 回復魔法を……」
以下略



59:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/06(水) 18:20:38.37 ID:s1vXFa7G0
部屋から抜け出し、外の新鮮な空気を吸うも気持ちを切り替えることはできなかった。
しばらく、そのまま星空を眺める。
その星一つ一つに誰かが存在していることを知った今では、夜空も違って見える。

リク「ソラが早起きするなんて珍しいな」
以下略



60:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/06(水) 18:45:46.47 ID:s1vXFa7G0
リク「ミッキーが言った世界で一番強い武器って言うのはキーブレードのことじゃない」

リク「ソラの心の強さだ」

リク「共に笑ったり、泣いたり怒ったりそうやって心を重ねて繋いで……そんなソラだから悲しみを痛みを和らげることができる、救うことができるんだ」
以下略



61:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/06(水) 18:54:55.02 ID:s1vXFa7G0
イェン・シッド「王よ、彼らを見ると何とかなるのではないかと思うのはいささか楽観的かな?」

王様「いえ、そんなことはありません。 きっとゼアノートの企みなんて打ち破ってくれるでしょう」



62:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/06(水) 18:56:27.97 ID:s1vXFa7G0
これで終わりです。
今まで付き合ってくださった皆様ありがとうございました。



63:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/06(水) 19:07:23.17 ID:f5IWXh9Ro
乙!おもしろかったぜ!


64:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[saga]
2016/01/06(水) 19:31:45.78 ID:s1vXFa7G0
イェン・シッド「王よ、此度の異変どう捉えておる」

王様「おそらくゼアノートが関連しているのは間違いないでしょう」

イェン・シッド「ゼアノートが姿を消し十余年、じっと機を窺っておったのだろう」
以下略



65:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします[sage]
2016/01/07(木) 21:25:54.93 ID:DyZ8VMJHo



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