過去ログ - 千早「母の温もり」
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6:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 22:03:22.14 ID:8pDa+J8so
P「それでは、胸を曝け出してください」

千種「えっ、あの…私がやらなきゃ駄目でしょうか…?」

P「今更何言ってるんですか、そんな姿で出歩いておいて。それとも俺にやってほしいんですか?」

千種「は、はぁ…そ、そうですね。わかりました」スッ

ポロン

P「うひょっ」

P(千種さんは濡れた衣服を自分の手で捲り上げた)

ピュッピュッ

P(小さくも膨らみがはっきりと感じられる双房ははちきれんばかりに張り、その先端からは逃げ場を失った母乳が求めるように母乳が吹き出している)

P「へぇ、これが千早を育てた胸か…」

千種「そういうこと言うの、やめてください…」

P「それでは早速味わわせてもらいますか」

千種「あ、あの…本当に…吸うんですか…?」

P「だって、そういう話じゃないですか」

千種「や、やっぱりこんなのおかしいです…! やめましょう…!」

P「げへへ、ここまで来てやめられるわけないでしょ〜奥さぁ〜ん」

千種「ああっ」

P「いただきま〜す」

チュゥッ

千種「んっ」

P「………」

千種「あ、あれ…」

P「………」ジワ…

千種「え…涙…」

P「母さん…」グスッ

千種「あの…」

P「うっ、うっ…母さん…あああ…うぅぅぅ…」

P「うわあああぁぁぁ、あぁぁぁぁぁあああああ…!!」


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