過去ログ - 千早「母の温もり」
1- 20
5:以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
2016/01/07(木) 22:02:25.36 ID:8pDa+J8so
P「とにかく! 一度俺に飲ませてください! それで全部解決する!」

千種「え、ちょ…ちょっと」

P「さぁ、俺に一口母乳を飲ませてください」

千種「いや…来ないで…!」

P「減るもんじゃないでしょう!」

千種「母乳は減りますよ…!」

P「いいから!」

千種「やめてください! 私は真剣なんですよ…!」

P「俺だって真剣に決まってるでしょう! 他でもない千早のことなんだ!」

千種「!!」

P「千早は…! 口ではあなたのことを嫌っているようなことを言ってても、内心いつも気にしていた…! それなのに、千種さんが自分から来てくれたのに、ふざけるわけっ…!」

千種「………」

P「…いえ、すみません。千早のためとはいえ、千種さんとはほとんど面識もないのに…確かに非常識でした。忘れてください」

千種「あ…」

P「千早とのことは…そうですね、別の方法を考えましょう」

千種「あ、あの…!」

P「?」

千種「私、貴方がふざけて…ただ、私の胸を吸いたくてこんなことを言ってるんじゃないかって…そう、思っていました」

千種「でも…そうですよね、貴方はあの子のプロデューサーなんですから…真剣に決まってますよね」

P「それじゃ…」

千種「貴方のこと、信じます。わ、私の母乳…吸ってください」

P(やった!)


<<前のレス[*]次のレス[#]>>
23Res/15.78 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 板[3] 1-[1] l20
このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています。
もう書き込みできません。




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice