過去ログ - 【モバマス】モバP「エロトラップダンジョン?」【R-18】
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1: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:46:22.93 ID:dJDQR+TJ0
診断メーカーのエロトラップダンジョンというものから思いつきました。

異種姦的要素が強めです。

よろしくお願いします。

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2: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:47:32.03 ID:dJDQR+TJ0
モバP「パソコンを開いたら……なんだこれ、『エロトラップダンジョン』?」

モバP「なんだ、なんか妙にそそられるタイトルだが……」

モバP「えっと、何々?名前を入力するとその人がエロトラップにかかる?」
以下略



3: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:49:07.49 ID:dJDQR+TJ0
[島村卯月]

「ここ、どこなんでしょう……凛ちゃーん、未央ちゃーん!」

 こつ、こつ、と靴の音だけがまるで廃墟のような通路に響く。
以下略



4: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:50:14.25 ID:dJDQR+TJ0
 突然だった。下腹部への衝撃と同時に視界がぐんと高くなる。

「わっ、わ」

 何かに下から突き上げられたのか、その感覚は小さいころ父に肩車をしてもらったことを思い出すような感じだった。
以下略



5: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:51:53.41 ID:dJDQR+TJ0
「……え、っと、これ、どうしたら」

 しばらく時間が過ぎ薄暗かった視界に目が慣れてきたのか、ようやく卯月は自身が何に"跨っている"のか知ることになる。

「……これ、も、木馬?」
以下略



6: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:52:40.09 ID:dJDQR+TJ0
「こ、こうなったら……」

(もう壊すぐらいの勢いでやらなきゃ。別に壊れたって誰かいるわけでもないし……)

 卯月はそう思い、木馬を壊す勢いで力の限り腕を振り上げた。すると効果があったのか固定されていた手が外れ上にあがる。
以下略



7: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:53:26.47 ID:dJDQR+TJ0
「いやぁっ、だれか、だれかぁ!」

 人の気配もなく、鎖が外れる様子もなく、さらに痛みからか、彼女はついに悲鳴をあげる。
 が、木馬にそんな声は届くはずもなく

以下略



8: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:54:24.01 ID:dJDQR+TJ0
「うぁっ!や、あん!やだやだっ!」

 何とか脱出しようと必死に体を動かそうとするが、体はほとんど固定されており動くのは腰の位置だけで、傍から見ればそれは自分から腰を振るような恥ずかしいものになっていた。
 さらにいえばその行為はなおのこと秘部に刺激を与えることになっていることに卯月自身は気づかない。

以下略



9: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:55:20.98 ID:dJDQR+TJ0
がたん、とタイミングを計ったかのように木馬が上下に揺れた。

「ひ、ぃっ――――!!!」

「あ、あああああああああぁぁぁっ!!」
以下略



10: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:56:18.15 ID:dJDQR+TJ0
「ひ、あああああああぁぁぁっ!!!!!」

 体を小刻みに痙攣させ、卯月は絶頂を繰り返す。目からは涙を流し、口からは涎をだらだらと流し、ついに力尽きたかのようにぐったりと顔を伏せた。
 その瞬間彼女を固定していた鎖が音を立ててはずれ、木馬もそれと同時に振動を止め、先程まで潜んでいた床に再びもぐっていった。

以下略



11: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:56:51.97 ID:dJDQR+TJ0
島村卯月【探索中】……三角肉馬に拘束された!股間にめり込む出っ張りが振動しだし、36回イかされてしまった…


12:名無しNIPPER[sage]
2016/02/26(金) 23:57:04.68 ID:3uh0GS+MO
安価はあるのかな(ワクワク)


13: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/26(金) 23:57:11.59 ID:dJDQR+TJ0
島村卯月【探索中】……三角肉馬に拘束された!股間にめり込む出っ張りが振動しだし、36回イかされてしまった…


14:名無しNIPPER[sage]
2016/02/26(金) 23:57:49.92 ID:MFdYgb/Wo
>>12
書き溜めだろJK


15: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:00:19.59 ID:jFAzwWXa0
>>12
しぶりんとちゃんみおは書いちゃったので、それを投下したら安価取ろうかなと思ってます。
ただ遅筆なので時間はかかるかもしれないです、すいません。


16: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:01:19.88 ID:jFAzwWXa0
モバP「……はっ!?」

モバP「お、おお?なんだ、名前打っただけなのに脳に映像が……?」

モバP「しかし、なんだ……」
以下略



17: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:02:10.60 ID:jFAzwWXa0
[渋谷凛]

「はぁ……」

 渋谷凛は壁に背中をつけ地面に座り込んでいた。
以下略



18: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:02:46.34 ID:jFAzwWXa0
彼女もまだ15歳という年齢で、全く見覚えのない場所に一人でずっと放置されていたせいか、心細さもそれなりにあった。
 だから彼女にとって、物音というものは現状を打破する上で何よりも欲しいものであった。

「ちょっと、待っ、きゃあ!?」

以下略



19: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:04:10.33 ID:jFAzwWXa0
「な、なにっ!?」

 突然の快感。それは自身がたまに自慰をするときによく刺激を与える部位からくるものであった。

キュッキュッ
以下略



20: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:04:59.56 ID:jFAzwWXa0
「さっき、とびかかってきたのは、これ……?」

 しかし、いつの間にもぐりこんで巻きついたのか。

「こんな、虫……虫?見たこともないし、聞いたことも……」
以下略



21: ◆JfOiQcbfj2
2016/02/27(土) 00:05:46.13 ID:jFAzwWXa0
「う、うそっ!?と、とれないっ……」

 そのリングはまるで固定されているかのように秘芯に纏わりついておりいくら力を込めても全く抜ける素振りを見せない。

「そ、そんな……」
以下略



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