過去ログ - みほ「第二次さばいばる・うぉー?」
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3: ◆s2tmI36vx6[sage saga]
2016/03/20(日) 16:13:54.75 ID:S0ZPUWE30
桃「スン……会長、そろそろ本題に」

杏「おっけー。簡単に言うと、来週の月曜日の訓練が終わってから、チームごとに郊外で一晩過ごして翌日の訓練に出て来てもらうよ!」

梓「ええっ!?野宿ですか!?」

ナカジマ「そんな!その日はガレージに泊まったらダメなんですか!?やりたいことたくさんあるのに!」

みどり子「ちょっと!自動車部はいつ家に帰ってるのよ!?」

ねこにゃー「ネットが通っていないところで一晩も……ボクたち死んじゃうかも……」

柚子「水や食料、寝具に衛生用品も私たちで準備するから、死んじゃうことはないと思うけど……頑張ってみようよ、ね、ね?」

典子「要するにキャンプですね!楽しみだなあ〜」

エルヴィン「野営か、どの形式にするかケンカになりそうだ」

みほ「いつも通り訓練をこなせて、試合にも出られるよう荷物は最低限にということですね?」

杏「そうそう、さすが西住ちゃん話が早いね!はいコレこっちで支給するもののリスト。他に持ち込みたいものがあればチームで相談して申請してね

!もしいい案があったら全チームに教えるから」

桃「もし余計なものを持ちこんだり、そのせいで必要な備品が戦車内に揃っていないようなら……園、中嶋、頼んだぞ」

みどり子「はい!風紀委員の名に懸けて、無慈悲な持ち物検査を断行します!」

ナカジマ「うーん、気は進まないけど、サスを見ればだいたいわかっちゃうからねえ」

梓「ついさっきチームの絆を確かめ合ったばかりなのに!?」

エルヴィン「ブルータス、お前もか……」

典子「会長、私たちはバレーボール一つあれば十分です!」

ねこにゃー「デフコン2ぞな……こうなってはもはやWW3は避けられない……」

みほ「み、みんな落ち着いて!この週末でチームごとによく話し合って決めてください!」


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