過去ログ - カズマ「大人になっちゃった」
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11: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:27:59.36 ID:K3XOcCre0
〜屋敷〜

カズマ「ただいまー」

めぐみん「おかえりなさいカズマ。私を捨て去る程の用事はすみましたか?」
以下略



12: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:28:46.60 ID:K3XOcCre0
めぐみん「ふーん。まぁいいでしょう。そんなことよりお腹が空きました」

カズマ「お前今日何もしてねぇじゃん」

めぐみん「失礼ですねカズマ。我が究極の爆裂魔法を放つところは見ていたでしょう」
以下略



13: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:29:32.65 ID:K3XOcCre0
めぐみん「はぁ〜……美味でした。まさか生卵で包んで食べるとは」

ダクネス「お前は本当に料理屋を開くつもりなのか?」

カズマ「それも悪くないと真剣に思えてきた。料理スキル様々だけどな」
以下略



14:名無しNIPPER[sage]
2016/03/23(水) 23:29:36.23 ID:YQLgntjAO
散々おぶってロリッ子を捨てる人間のクズ


15: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:30:33.56 ID:K3XOcCre0
ダクネス「お前の事だから、アクアのとってある酒でも勝手に飲もうぜ、とか言い出すと思ってたんだが」

カズマ「さ、酒は今日はいいかな。あんまりアクアをいじめるのも良くないかなーってさ、あはは……」

ダクネス「本当にどうしたのだ? 今更真面目ぶっても鬼畜王カズマの評判は簡単には払拭されないぞ?」
以下略



16: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:31:49.98 ID:K3XOcCre0
めぐみん「じゃあカズマはほっといて、ダクネス、私たち二人で飲みませんか?」

ダクネス「いや、前から言っているがめぐみんはまだ子供だろう」

めぐみん「相変わらずダクネスは頭が硬いですねぇ。硬いのは腹筋だけにして欲しいです」
以下略



17: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:32:55.59 ID:K3XOcCre0
ダクネス「めぐみん! 違うんだ! 私はまだ割れてないんだ! 信じてくれ!」

めぐみん「信じますよ。だから今日は飲みましょうよ」

ダクネス「む、し、しかしだな……」
以下略



18: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:34:13.38 ID:K3XOcCre0
〜カズマの部屋〜

カズマ「さて、飯も食ったし、風呂も入った。あいつら二人は何かしてるようだが……」

カズマ(しかし、やっぱりサービスを受ける夜は緊張してしまう……それにまだそんなに遅い時間でもないし眠れそうにないな)
以下略



19: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:36:01.49 ID:K3XOcCre0
カズマ(珍しいな、こんな夜更けに俺の部屋に来るなんて。いつもは犯されるとか言って近寄って来ないのに……あれ?)

カズマ(もしかしてこれ、もう夢なんじゃないか? 俺今寝ちまってたよな……?)

カズマ(しまったああああ! アンケートに自分の部屋でって書いちまったから夢かどうかわかんねぇ!)
以下略



20: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:37:30.99 ID:K3XOcCre0
ダクネス「お、おじゃまします……」

カズマ「何だよかしこまって」

ダクネス「その、本当に良かったのか? 寝ていたんじゃなかったのか?」
以下略



21: ◆9yDXRLaF8k
2016/03/23(水) 23:38:53.16 ID:K3XOcCre0
カズマ「そうだな〜。それでどうして俺の部屋に?」

ダクネス「そ、そのだな……」

カズマ(そう言ってダクネスはベッドに腰掛けてきた)
以下略



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