過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:32:23.78 ID:VvhSzome0
茄子が身体を動かす度にゆさっと揺れる重そうな胸。
昨日ほたるに処理してもらったばかりの欲望が刺激される。
プロデューサーとして、社会人として、この誘惑に乗ってはいけないはずだ。
しかし下手なことをしたら茄子がほたるとのことを暴露するかもしれない。
俺はいいとしても、ほたるの人生にとってそれは致命的なことだろう。
だから、茄子に逆らってはいけない。
ホタルを守るためにも、美人でスタイルが良くて才気に溢れた美人アイドルと生でセックスしなければならない。
慈悲深くも、そんな言い訳を用意してくれていたというわけか。
「退院する日までには二人共ちゃんと出来るようにしておきますから。
今日だけは、血が出ても許して下さいね。
きっとここには誰も来ませんから、じっくりしましょう」
俺が思っていた以上に己の欲望に正直だった女神様が、薄笑いを浮かべながら俺の服を脱がす。
半勃起状態の陰茎を優しく掴んでしゅしゅっとしごくと、簡単に勃起させられてしまう。
ほたるの行動も俺の反応も仕組まれた、予想されたものだったのだろうか、いつでもきっかけさえあれば俺とほたるを誘導して道を踏み外させようとしていたのだろうか。
何もかも茄子の手のひらの上なのか、そう思うと抗う気力と職業意識が萎えて、全部委ねたくなってしまう。
パンツとスカートを脱いで下半身だけ裸になった茄子は、そんな俺を心底嬉しそうに見下ろす。
ほたるよりは濃いが、成人女性としては薄めな陰毛に覆われた股を晒して、言った。
「さあ、どうぞ。……私だって、負けてはいませんよ」
それを聞くと、もう俺は止まる気が無くなった。
茄子に反対側を向かせ四つん這いにさせ、丸くてすべすべの尻を突き上げさせて、少し濡れた陰唇に亀頭を触れさせる。
「多分、あんまり痛くないと思うので。したいようにして下さい。
大丈夫ですよ。私ですから」
いいの言うのならそうさせてもらおう。
半ばヤケになった俺は、女神様の腰骨を掴んで勃起しきったものを無理やり挿入していった。
やはりというべきか、茄子の膣内も相当にきつい。
しかしながら年齢のせいか、あるいは心構えの違いだろうか、ほたるのよりはまだ動かしやすい。
なるべく傷つけないように、痛がらせないようにはしたいが、しかしどうしたものか。
腰の動きを遅めにしてみると、僅かな血液が滲み出てくる。
「う……ん。これ、くらいなら……大丈夫です。我慢できます。
もっと激しくても……」
ダンスレッスンの影響か、あるいは単に体質と相性の問題か。
幸いなことに茄子は耐え難いほどの痛みは感じていないようだったので、俺も腹をくくる事にした。
少しずつ肉筒を押し広げるように、ぐりぐりっと腰を使ってみる。
膣壁はそんな陰茎を無闇に締めあげてくるので、昨日射精していなかったら少しまずかったかもしれない。
できるだけゆっくり、粘液と混ざり合ってどろどろした血を掻き出すようにバックで責めていると、茄子の呼吸が激しくなってくる。
痛みのせいだけ、ではないかもしれない。
もしそうなら嬉しいのだが、できるならじっくり前戯をする余裕が欲しかった。
いくら茄子が幸運とはいえ、1時間も2時間も病院で、裸でいちゃつく訳にはいかないのだから仕方ないのだが。
しかし、そうしているうちにも少しずつ愛液が分泌されてきている。
じわじわ濡れてくる肉襞の感触が気持ち良い。
股間から響くぐちゅぐちゅいう音も高くなってきており、恥ずかしいようなエロいような。
「はあ、はあ、ふふ、どうです。不慣れでも、結構上手く、できてるでしょう?
そのまま、気持ちよーくなっちゃって、いいんですからね……」
痛みのせいで却って意識が鮮明になったのか、茄子には少し余裕が見られる。
ならば俺も、この快感に身を委ねてもいいだろうか。
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