過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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名無しNIPPER
[sage]
2016/04/30(土) 22:27:02.75 ID:wwn1C6wmo
おひさ!
5
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:27:03.66 ID:VvhSzome0
耐え切れなくなったかのような謝罪とともに深々と頭を下げたのはやはりほたる。
「わ、私の不幸のせいで、こんなことに……」
「ほたるちゃん。それは言わないって話だったでしょう?」
以下略
6
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:28:22.31 ID:VvhSzome0
こちらの言い訳を先んじて潰し、ちょっと据わった目つきのほたるがこちらへにじり寄って来る。
「お願いします。やらせて下さい。私が、したいんです」
苦境に屈しない、誰よりも強い芯を持ったアイドル。
以下略
7
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:29:18.80 ID:VvhSzome0
「ああ……ありがとうございます。
私、精一杯頑張りますからね」
スカートをつまみ上げて、少し濡れた、疎らな毛に覆われて慎ましく閉じた陰唇を魅せつけてから、ほたるは腰を落としてきた。
以下略
8
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:30:28.34 ID:VvhSzome0
「ほら、ほらぁ……
イイんでしょう? お、おちんちん、硬くなってますものね。
カタいってことは、しゃせい、したいってことですよね、私の中に……
それなら、出し、て、お願いしますっ!
プロデューサーのためなら、私は……!」
以下略
9
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:31:25.34 ID:VvhSzome0
「ねえプロデューサー。ほたるちゃんとするの、気持ちよかったですか?」
「……何のことだ」
「トボけたって無駄ですよーだ。
以下略
10
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:32:23.78 ID:VvhSzome0
茄子が身体を動かす度にゆさっと揺れる重そうな胸。
昨日ほたるに処理してもらったばかりの欲望が刺激される。
プロデューサーとして、社会人として、この誘惑に乗ってはいけないはずだ。
以下略
11
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:33:46.36 ID:VvhSzome0
担当アイドル、絶対手を出してはいけないはずの、若くて美しい鷹富士茄子とのセックスに溺れてしまってもいいのだろうか。
腰を引く度に陰唇が捲れ上がって、内側の生々しい色が見えそうになる。
締りがきつすぎて少し分かりにくいが、茄子の膣内はかなり複雑な構造になっているようで、こうして腰を振っているだけでもどんどん感じさせられてしまう。
以下略
12
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:34:48.31 ID:VvhSzome0
両耳に軽く手を当てられると頭蓋骨の中にキスと唾の音が反響して脳が犯される。
頭がグラグラしそうなほど濃厚にキスされても、ほたるを犯すのは止められない。
口内を味わいつくされながら、浅ましくも13歳に腰を打ち付け続ける俺。
以下略
13
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:35:57.37 ID:VvhSzome0
そうして、ようやく一息ついてほたるから竿を抜いたとき。
待ちきれない、とばかりに今度は茄子が俺を押し倒してきた。
「さあ、次は私の番ですよ。
以下略
14
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:36:27.11 ID:VvhSzome0
「はひ、ほーら、らひてぇ……ナカダシして。わらひラッキーだからぁ、ヘーキですよぉ……」
この種付け要求でついに俺の理性は飛んだ。
目の前でいかにも重そうに揺れるおっぱいを右手で鷲掴みにして、がちがちになった乳首を手のひらで押しつぶす。
以下略
15
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:37:33.10 ID:VvhSzome0
ふにょふにょする乳の感覚の中、ほたるの発展途上な胸が擦り付けられると、その反発力に富んだ刺激で反射的に射精しそうになる。
熱心にパイズリ奉仕しながらも、二人のアイドルはチラチラとこちらに流し目をくれる。
茄子は自分の豊満な身体に対する自信を伺わせる視線。
以下略
16
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:38:52.73 ID:VvhSzome0
「ひゃああっ! な、なに……」
「んふふ……ほたるちゃんのムネ、きれいにしてあげまふ……
ふふ、ちゅっ、れろれろ……」
以下略
17
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:39:56.81 ID:VvhSzome0
頬も肌も紅に染まって、汗を散らして呻いている。
会陰が密着するくらい深くめり込ませると、いよいよ喘ぎが下品になってきた。
「……ぐ……! う、お、お゛うっ……!
以下略
18
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:40:58.77 ID:VvhSzome0
ふうふうという荒い呼吸とともに、竿越しに舌を絡め合う。
二本の舌がねっとりと互いを味わい、熱い唾液がまとわりつく。
粘性の高い体液が男根を垂れ落ちる感覚。
以下略
19
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:41:45.38 ID:VvhSzome0
「ん……!?
は、あっ、んぐ、こく、っ……!
んぐっ、ごくっ……こく、ん、ぅ……!」
「……ぷは。
以下略
20
:
◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:42:31.14 ID:VvhSzome0
以上です。
21
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/04/30(土) 22:43:03.75 ID:ivUr/hCMO
乙でしたー!
22
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/05/02(月) 17:34:27.12 ID:VbA0X77f0
エロい最高
乙
23
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/05/03(火) 15:55:49.31 ID:StfeZF5NO
これがエデンか
乙
24
:
名無しNIPPER
[sage]
2016/05/06(金) 08:47:03.82 ID:51pD0a1jO
素晴らしい
しかしほたる単品も読みたい……
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