過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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12: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:34:48.31 ID:VvhSzome0
 両耳に軽く手を当てられると頭蓋骨の中にキスと唾の音が反響して脳が犯される。

 頭がグラグラしそうなほど濃厚にキスされても、ほたるを犯すのは止められない。

 口内を味わいつくされながら、浅ましくも13歳に腰を打ち付け続ける俺。

 そんな俺を茄子の金色の目が見据える。

 細められた双眸は、揶揄するような慈しむような、曰く言いがたい雰囲気。

 唾の鳴る音とほたるの嬌声とが頭に響いて何も考えられない。

 アイドルとセックスしながら別のアイドルとディープキスする、これ以上の快楽は他に無い。

 ほたるの喘ぎ声が短く、熱くなってきた。

 ひっ、ひっと苦しむような声を上げているが、持ち上げられたフトモモとふくらはぎがピクピクしていて、いかにも種付けして欲しそう。

 茄子に上顎を舐められて、引くことなんて考えもせず、俺はほたるの子宮近くまで思い切り突きこむ。

 一段と狭くなったところを先端でぐりぐり責めると、一層下品な声が聞こえた。

「おっ……! お゛、だ、らめ、そこついちゃ、い、いひいっ……!」

 いつも控えめなほたるがベッド上で俺に組み伏せられて、こんな獣のような声を出している。

 まだまだ幼い感じの膣が男の快楽を求めて必死に媚びへつらい、薄桃色の膣壁を押し付けてぐいぐい搾ってくる。

 腰を掴んでやや持ち上げ気味にして、もっと深く陰茎をめり込ませると、両脚を俺の下半身に絡めた。

 腰を引かせないことで膣内射精を強制する体位。

 力は弱く、振りほどくのもそう難しくはないだろう。

 しかし愛しのアイドルにこんなふうに媚びられて中出しを懇願されて、どうして拒めようか。

 まだまだ肉付きは少ないが、女性らしくくびれ始めた白い腹。

 今まさに膨らみつつある、控えめな中に若々しい肉がミチミチと詰まった胸。

 見るからに細く華奢で、守りたい気持ちとともに蹂躙したい衝動をも湧き起こす肩、首、鎖骨。

 全身で大人の男を誘惑するほたる。

 茄子との念入りなキス、ほとんど口でするセックスのようなそれに没頭しながらも、ほたるの身体に耽溺させられていく。

 不規則なリズムで腰を振ると、もう意味のある言葉を言えなくなったほたるの股から、愛液よりも薄い液体がだらあっと流れ出た。

 勢いはあまり無いが、嗅ぎ慣れない妙な匂いがする。

 ほたるの方を見ると、眼の焦点は合わず息は荒く、身体は小刻みに震えて、明らかに絶頂している。

 するとこれは、もしかして潮だろうか。あるいは本気汁と呼ばれるものだろうか。

 イくのが激しすぎて、また一段階ほたるの調教は進んでしまったのだろうか。

 そんなふうに考えると、もう自分の欲望を抑えきれない。

 できるだけ深く犯してから、亀頭に吸い付いて精液をねだる貪欲な子宮口に向けて、たっぷり射精した。

「……! あ、ひっ……せー、し……あつ゛……」

 絶頂していたところに更に生で精液を注ぎ込まれ、ほたるはまたイかされる。

 それによって膣壁の締まり、肉筒のうねりもまた激しくなり、射精している最中の竿をぎゅうぎゅう締めあげて一滴でも多く子種汁を搾り取ろうとする。

 失神しそうな快感の中、茄子が息を吹き込んでくる。

 生ぬるくてどろどろした唾を注ぎ込まれて、飲まずにはいられない。

 飲めば飲むほど茄子が嬉しそうに微笑んでくれて、もっと欲しくなる。

 根本まで竿を突っ込んで出せるだけ射精して、白濁がこぼれ出ないように挿入しっぱなしにして。

 腹の中を精液で一杯にされたほたるがヒクヒク絶頂してくれるから、俺も萎えないでいられる。

 二人イき終わっても、しばらく絡み合ってキスし続けていた。


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