過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/04/30(土) 22:37:33.10 ID:VvhSzome0
ふにょふにょする乳の感覚の中、ほたるの発展途上な胸が擦り付けられると、その反発力に富んだ刺激で反射的に射精しそうになる。
熱心にパイズリ奉仕しながらも、二人のアイドルはチラチラとこちらに流し目をくれる。
茄子は自分の豊満な身体に対する自信を伺わせる視線。
一方ほたるは、胸の未発達さが申し訳なさそうな表情。
下がり気味の眉毛も可愛らしいが、ほたるにはもっと自信を持ってもらいたい。
軽く頭を撫でてやると、遠慮がちに笑ってくれた。
「ふふ。こんな感じで、いいんですか。ぱいずり、ですよね。
胸でするくらいなら、私、いつでもしてあげられますから。
出したい時はいつでも言いつけてくださいね」
「ほたるちゃんのおっぱい、気に入ってもらってよかったですね。
……私のはどうです? こうやって挟んで交互に動かすと、気持ちいいでしょう」
二人同時にパイズリしているせいで使える空間は狭めだが、その中でも茄子は強い圧搾でもって精液を絞り出そうとしてくる。
汗ばんだ肌がぬるっとした感触。
大きくてふわふわの胸でむにむにと竿を扱き上げられ、裏筋や先端には若くぴちぴちした感触の慎ましいおっぱい。
どちらも乳首はこりこりに勃起しており、雁首に擦れると二人共に息を呑んでしまう。
先走りはもう漏れっぱなしで、二人の胸に汚い粘液がべっとりと広がっている。
汗と混ざって糸を引く谷間がとんでもなく淫靡。
アイドル二人、同時に胸で奉仕してもらえるという視覚的な刺激も強烈で、こんなことされたらもう茄子とほたる無しで生きていけなくなってしまう。
心拍数が上がって衝動が抑えられない。
一瞬、衝動的に射精しそうになってなんとかこらえたが、こうなってしまってはもう長くない。
限界が迫っているのを見抜いた茄子は、赤い舌で唇をいやらしく舐めてから言った。
「ふふ。もう我慢できないみたいですね。
さあほたるちゃん、おっぱい押し付けて。
旦那様に、気持ちよくお射精してもらいましょう♪」
「え? でも……」
「大丈夫、大丈夫。
プロデューサーはおっぱいで出したくてたまらないみたいですし。
それに、ここで射精させてあげても、まだまだいくらでもエッチなことはしてもらえますよ。
ね?」
そう言い切った茄子の瞳は欲望に塗りつぶされている。
彼女らは俺を休ませるつもりなど全く無いようだった。
が、茄子とほたるに迫られて拒めるはずがないのは既に分かりきっている。
彼女らが満足するまでセックスし続けるしか無いのだと改めて認識すると、胸での搾精に抗う気力が完全に無くなった。
「ほら、ほら……!
出して下さい、精液たくさん出して、おっぱい汚して……!」
「あ、あの、わたし精一杯やりますから。
その、射精、してくれたら……嬉しいです」
お互いの乳首が擦れあって、茄子とほたるもかなり昂ぶってきているようだ。
発情エロ女の胸でズリズリ愛されて、屈するほかなかった。
ほたるの、膨らみ始めた胸に雁首が食い込んでやや硬い乳腺に当たる感触。
茄子の重くて大きなおっぱいで竿を思い切り抱きしめられる快感。
堪えようもなく、俺は二人の胸の間に向けて射精した。
挟まれて亀頭だけ飛び出た状態だったので、噴き出た精液は二人の胸元、鎖骨、喉、顎などに振りかかる。
びくびくと絶頂している男性器を優しく扱きながら、胸を白く汚された茄子は満足気。
少しでも多く子種汁を絞り出そうとパイズリの手を止めない。
ほたるが、肌の上のザーメンの熱さに陶然としているのとは対象的に、茄子は涎を啜って興奮を露わにしている。
どろりと濁った目を向けると、精液まみれの胸を拭きもせず、ほたるのおっぱいにしゃぶりついた。
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