過去ログ - モバP「白菊ほたると俺が二人まとめて鷹富士茄子のものになるまでの顛末」
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17: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/04/30(土) 22:39:56.81 ID:VvhSzome0
 頬も肌も紅に染まって、汗を散らして呻いている。

 会陰が密着するくらい深くめり込ませると、いよいよ喘ぎが下品になってきた。

「……ぐ……! う、お、お゛うっ……!
 やだ、だめ、むねも……こ、これいぐぅ……」

 ほたるは片方のおっぱいを吸いながら、もう片方の乳に指を食い込ませ、かなり激しく揉みしだいている。

 俺も負けてはいられない。

 胸愛撫でますます濡れる淫膣に竿を何度も打ち込んで、愛しい女神様をトばしてやらねば。

  ぐいぐいと前後するだけでなく押し広げるように動いてみると、足先がびくっと跳ねて感じてくれているのがわかる。

 俺の方も限界が近い。
 
 もう出ます。中に出しますよ。精液注いで子宮に種付けしますよ。

 そう言っただけで、茄子さんはよだれを垂らしてイった。

「い、イク、い、ぎっ……! 
 ひぐっ……ぅあ、いい、ナカ、出して下さい、おね、が、ああ゛っまたイク……!」

 茄子の両脚が俺の腰裏に回る。

 細くて綺麗な脚が俺を捉えて無理矢理にでも中出しさせようとしている。

 求められるまま、俺は子宮の一番近くで射精した。

 亀頭が膨らんで濃厚な子種汁を生殖器に注ぎこむ。

 胸も腰もよく育った妊娠適齢期の女体に生で射精して、こんなに気持ちいいとは。

 孕まされている方の茄子は低く喘ぐばかりで物も言えず、膣内射精されるがまま、おっぱい吸われるがままである。

 いずれはあの乳首から母乳が出るのかと思うと、出し終わった後でもすぐに抜く気になれない。

 陰茎が萎むまで、できるだけ深く挿入して、精液が漏れ出ないよう腰を持ち上げて栓をしたままでいた。

 その後、しばらくして。

 こんなに激しくセックスしたのに、まだ茄子は満足しきっていなかった。

 眼の焦点はややハズレ気味で、呼吸も荒い。

 起き上がって舌なめずりして、射精後の虚脱感から抜け切れていない俺を見て喉を鳴らす。

 茄子の股間に顔を埋めて精液を舐めとっていたほたるの頭をそっと撫でて、言った。

「ほたるちゃん。そろそろ次のことをしましょうか」

「は、はい。どうしたらいいでしょうか」

「前に、二人でおっぱい使ってあげたことがあったでしょう?
 今日は口を使ってやってみようと思うの」

「はい、それでは……こんな、感じで」

 ベッドの上、全裸になった茄子とほたるが、やはり裸の俺の両サイド、這いつくばって奉仕してくれる。

「んむ……んぐっ……えろえろ……」

「かこ、さん……ん、れろっ、こんな感じで……?」

「ほうれすよ。ほら、旦那様の顔、見て。きもひよさほうれしょ?」

 陰茎を間に挟んでレズキスするような、いわゆるWフェラ。

 積極的に唇と舌とで竿から先端までじっくり刺激してくれる茄子。

 やや遠慮がちながら丹念に心をこめて愛してくれるほたる。

 二人分の口唇愛撫と、女同士でキスする背徳的な絵面とが相まって扇情的。

 粘膜同士擦り合わせながら、張り出た部分を強めに吸ったり、裏筋をべろっと舐めてみたり。

 茄子の積極的な口淫に触発されてか、ほたるのキスも激しさを増す。

 竿の根本の方を舐めてみようとするも、陰毛が邪魔ですぐ断念した。

 ほたるみたいな女の子の唇に縮れ毛が張り付いているのもそれはそれでそそるが、やはり先の方がより感じる。

 左右から挟みこむように雁首をフェラされて、先走り汁はだらだら溢れる。


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