アルビノの女「……いくらですか」黒髪の娼婦「お気に召すまま」
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19: ◆aUbK72/AnA[sage]
2016/06/30(木) 00:08:03.08 ID:ZlPxzfiBO

ギョウザヨッツ、ラーメンドウゾォ

女「……よく客がつきますよね、貴女」

娼婦「流石に、注文をつけるお客は選んでるわよ?」

女「隠せるものと、隠せないものがあるでしょう」

娼婦「さあ、どうでしょう。……案外、それも魅力なのかも?」

女「は。自分で言いますか、それ」

娼婦「自分の価値だって、自分で決められるものよ」

女「怪しいもんですね」

娼婦「そういうものよ」

娼婦「……随分、たくさん食べるのね?」

女「お腹空いてましたし。それに」

女「これからも、一働きするんですから。きちんと精力、つけておかないと。でしょう?」

娼婦「……そうね、ふふ。毎度有難う御座います、お客様」


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