【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 21:47:43.19 ID:bWjTOmPAo
「ああ、プロデューサーさん……♪」

その時、俺の中にはもう理性も何もなかった。

トップアイドルに育てていたまゆを一人の女として抱きたいという欲求だけで動いていた。

皆寝静まった暗い部屋の中、俺はまゆを布団の上に寝かせて淫行に及んだ。

まゆの細い脚をそっと開く。

大人のものと何も変わらない少女のそれは、暗闇の中で

ただ妖しい芳香を放って食虫花の如く雄を誘っていた。

抗えないままに顔を細脚の間に入れると、口先が温かなそれに触れた。

「んぐ……ん、……んう……」

俺はまゆの流す甘露を舌で貪った。

興奮と罪悪感で舌がおかしくなりそうだった。

ひたと閉じた形のいい花弁を両親指で押し開くと

嗅いだ事のない牝の匂いが鼻に絡みついてきた。

くすぐるように舌で、彼女の突起も、穴も、花弁も、全て舐めて愛していく。

時折丘の向こうで美乳を震わせて喘ぐまゆの声が聞こえた。

彼女は気持ちいいのか時折脚で俺の頭を挟んで長く可憐な声を上げる。

とろとろと湧いてくる乙女の泉を飲み干さんと俺は

夢中で舌をべろべろと動かしてまゆを味わった。

そこは舐めるほどにますます匂いを深くして奥から温かな蜜汁を垂らしていった。


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