【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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21: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:00:17.24 ID:bWjTOmPAo
膣外射精で終わったとは言え、俺はあの夜まゆと初めて繋がった。
それ以来、俺は毎日悶々として過ごさない日はなかった。
仕事への使命感と肉欲との間で揺らぐ俺の頼りない心を
まゆはそれからも事あるごとに揺さぶった。
彼女はいつも、隙があれば輝子のいない間に机の下に潜って
俺のズボンから例のものを取り出して奉仕に勤しみ始めた。
「はふ……むぅ……♪ 静かにしてないと
他の娘たちに、ばれちゃうかも知れませんよ?」
まゆは俺のをいとおしそうにしごいて下から俺を覗いた。
事務所には仕事をしている同僚や、待機しているアイドルが何人もいる。
そんな中で平静を装いながら、まゆに咥えさせ
どくどくと濁りきった雄のミルクを発射させているうちに
そんな非日常が日常にとって代わっていった。
さっきは二発も射精していたから、相当匂ったはずだ。
輝子が来なかったらそのまま三発目までまゆは俺のをしゃぶり続けていただろう。
いずれにせよ、俺たちの関係は単なるプロデューサーとアイドルのものとは大分異なっていた。
俺たちはそのうち、時間も場所も問わずセックスに興じる事になる。
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