【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
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22: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:01:06.36 ID:bWjTOmPAo
「あっ、ああっ……♪」
別の日、まゆがスタジオで新作水着のモデルとして撮影に及んだ後
俺は車に戻る前に催してどうにも我慢が出来なくなっていた。
23: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:02:57.80 ID:bWjTOmPAo
「あっ、んん……硬ぁい♪」
小さく身震いして受け入れるまゆの可愛さは、底無しだ。
彼女の膣内は舐めるまでもなく、既に生々しい程に濡れている。
24: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:03:39.21 ID:bWjTOmPAo
「くうっ……! あっ、あああっ……!
まゆ……! 今日は……大丈夫なのか!」
俺は押し寄せる肉の快哉に必死に抗いながら、まゆに問う。
25: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:05:13.93 ID:bWjTOmPAo
――ドブッドブドブドブブブブッ!
我慢も加減も忘れた肉色の砲台から、無節操に繁殖汁が放たれていく。
そのあまりの勢いに俺は口を馬鹿のように開けて
26: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:07:16.65 ID:bWjTOmPAo
「まゆ……」
そんな夢現の最中にいるまゆを俺は抱き抱えた。
竿を軸にしてそのまま彼女の脚をぐるんと上方向に回転させる。
27: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:09:16.60 ID:bWjTOmPAo
「ああ……、プロデューサーさん♪」
吐き出したミルクの温もりも冷めないうちに、俺はまゆの体をそのまま抱き寄せて
依然として硬いままの問題児で激しく貫き犯す。
28: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:14:50.49 ID:bWjTOmPAo
「んん……! んんん……!」
まゆの唾液をたっぷりと吸い啜りながら、その体に雄の熱を打ち込み続ける。
端から見れば人気絶頂のアイドルを男が無理やりレイプしているように見えなくもない。
29: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:18:44.55 ID:bWjTOmPAo
「プロデューサーさん♪ どうですか」
体操服に身を包んだまゆは、無邪気に俺の前でくるくると回って
その細く瑞々しい四肢を見せつけていた。
30: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:19:11.65 ID:bWjTOmPAo
「プロデューサーさんは今からまゆだけの先生ですよね?
まゆ、先生の特別授業……受けてみたいな……♪」
スイッチの入ったまゆはそんな台詞を口走りながら俺に抱きついた。
31: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:21:47.26 ID:bWjTOmPAo
「先生、まゆのおしり、好きですよね……♪」
ブルマを穿いたまゆの尻が俺の顏に着地する。
俺は彼女のブルマ尻を抱き寄せてその匂いで肺を充たす。
32: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/06/30(木) 22:22:13.53 ID:bWjTOmPAo
「あっ、先生……?」
仰向けにしたまゆのブルマを、俺はショーツごと足首まで脱がした。
まゆは俺の反応を窺いながらにこりと笑って、あられもない肉門の奥を開いて見せつける。
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