【R18モバマス】輿水幸子「少年のファクトリア」
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1: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:07:22.77 ID:8RJxxcCro
※幸子の同級生♂がオナニーを目撃されて幸子からソフトSMを受ける話です
※幸子が嫌がらせを受けている設定など、オリジナル要素が多いです
※言葉責め、足コキ、手コキ、中出し、破瓜、搾精、アナル責め要素あり
過去作
【R18モバマス】佐久間まゆ「運命シンドローム」
2: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:07:59.22 ID:8RJxxcCro
僕の通っている中学はこの前まで有名なお嬢様学校だった。
共学になった今も女子の比率は大きく男子を上回っている。
大勢いる女子の中でも輿水さんは一際目立っていた。
3: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:08:25.66 ID:8RJxxcCro
「輿水さん、このノートやっておいてくれる?」
四時間目が終わると、女子グループが
休み時間にノートを六冊まとめて輿水さんの机に置いた。
4: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:08:51.70 ID:8RJxxcCro
――ある日の放課後、部活に行こうとした時
忘れ物に気づいた僕は教室に帰っていった。
輿水さんの机には他人のノートが高く積まれている。
5: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:09:17.82 ID:8RJxxcCro
「……」
魔が差した、としか言いようがなかった。
僕はトートバッグから輿水さんの体操服を取り出した。
6: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:09:52.75 ID:8RJxxcCro
「……何をしているんですか?」
数分間のオナニーでトリップしかけていた僕は、後ろから聞こえたその声で我に返った。
強張る首を動かして振り向くと、ドアの所に輿水さんが立っていた。
7: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:10:19.50 ID:8RJxxcCro
一体何がどうなっているのだろう。
輿水さんに見守られる中で僕はさっきの続きをしていた。
彼女の体操服の匂いで肺胞を満たして、右手で赤く膨れたのを一生懸命しごいていた。
8: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:10:46.32 ID:8RJxxcCro
僕は息を荒げてぺニスを握った浅ましい姿を輿水さんに晒していた。
今までしたオナニーの中で一番気持ち良く、一番遠くに飛んだ。
教室で、可愛い娘に見られながらするのが
9: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:11:12.32 ID:8RJxxcCro
「はぁ、はぁ……! ううっ……輿水さんっ……!」
いつもの寂しい教室の風景の中に、僕と輿水さんはいた。
あれから事あるごとに彼女は僕を
10: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:11:40.80 ID:8RJxxcCro
「えっ、輿水さんっ……!」
手を伸ばしていきなりぺニスを握って来た彼女に、僕は思わず腰を引いた。
「手伝ってあげます。カワイイボクの手ならすぐに硬くなりますよね?」
11: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:12:07.75 ID:8RJxxcCro
「輿水さんっ……!」僕は言った。「もっと、もっとしごいて!」
「んー? 何をしごいて欲しいんですか。はっきり言って下さい」
輿水さんの手が緩んだので僕は必死に懇願した。
12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:12:34.06 ID:8RJxxcCro
ビュックンビュックンビュプッ!
輿水さんに握られたまま、僕は一発目に負けないくらい多量の精液を噴き放った。
あまりの射精感に涙ぐみ、膝がかくかくとして踏ん張る力まで搾り出されたようだ。
13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:13:00.52 ID:8RJxxcCro
「んー? もう変態さんのミルクは出ないんですか?」
輿水さんはこの日も僕のを一杯しごいて射精させてくれた。
僕は椅子にもたれながら丸出しにした尻を輿水さんに向けている。
14: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:13:27.27 ID:8RJxxcCro
――その次の日、学校の給食で残飯の中に
精液とおぼしき異物の混入した牛乳瓶が見つかった。
数日経っているそれを発見し、知らせを受けた学校は
15: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:13:53.95 ID:8RJxxcCro
輿水さんが346プロダクションのアイドルとしてスカウトされたのは
僕とこんな関係になってから半年経とうとしていた頃だった。
アイドル活動によって彼女と僕の楽しい時間は、瞬く間に減っていった。
16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:14:21.09 ID:8RJxxcCro
「それでですね、プロデューサーさんは
ボクの可愛さを全然分かってないんですよ。可哀想でしょう?」
僕のを足蹴にしながら輿水さんはアイドル活動の事をよく話してくれた。
17: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:14:47.26 ID:8RJxxcCro
「ほら、カワイイボクが君にご褒美をあげますよ?」
輿水さんは何と僕の前で精液まみれのストッキングを脱ぎ
更にはその下のショーツまで脱いだ。
18: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:15:14.26 ID:8RJxxcCro
僕は今日もライブが終わった後、輿水さんにノートを届けるつもりだ。
以前よりノートまとめの嫌がらせは減っていた。
しかし、中には惰性というかあとには引けない気持ちから
19: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:15:40.57 ID:8RJxxcCro
「……この前も言ったはずだぞ、幸子」
うろついて五番目に見えた角を曲がろうとした時、幸子という単語が聞こえてきた。
僕は立ち止まって壁の向こうを少し覗いた。そこにはスーツ姿のいかつい男がいた。
20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:16:07.40 ID:8RJxxcCro
「あの、輿水さん……こんばんは」
「……」
「ぼ、僕、道間違えちゃって……」
21: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:16:33.38 ID:8RJxxcCro
そんな事があってから一ヶ月経ち、僕は輿水さんと学校で会った。
久しぶりに会った彼女は、いつものようにノートの清書し
男子たちに愛想良くサインを書いていた。
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