【R18モバマス】輿水幸子「少年のファクトリア」
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11: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:12:07.75 ID:8RJxxcCro
「輿水さんっ……!」僕は言った。「もっと、もっとしごいて!」
「んー? 何をしごいて欲しいんですか。はっきり言って下さい」
輿水さんの手が緩んだので僕は必死に懇願した。
12: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:12:34.06 ID:8RJxxcCro
ビュックンビュックンビュプッ!
輿水さんに握られたまま、僕は一発目に負けないくらい多量の精液を噴き放った。
あまりの射精感に涙ぐみ、膝がかくかくとして踏ん張る力まで搾り出されたようだ。
13: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:13:00.52 ID:8RJxxcCro
「んー? もう変態さんのミルクは出ないんですか?」
輿水さんはこの日も僕のを一杯しごいて射精させてくれた。
僕は椅子にもたれながら丸出しにした尻を輿水さんに向けている。
14: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:13:27.27 ID:8RJxxcCro
――その次の日、学校の給食で残飯の中に
精液とおぼしき異物の混入した牛乳瓶が見つかった。
数日経っているそれを発見し、知らせを受けた学校は
15: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:13:53.95 ID:8RJxxcCro
輿水さんが346プロダクションのアイドルとしてスカウトされたのは
僕とこんな関係になってから半年経とうとしていた頃だった。
アイドル活動によって彼女と僕の楽しい時間は、瞬く間に減っていった。
16: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:14:21.09 ID:8RJxxcCro
「それでですね、プロデューサーさんは
ボクの可愛さを全然分かってないんですよ。可哀想でしょう?」
僕のを足蹴にしながら輿水さんはアイドル活動の事をよく話してくれた。
17: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:14:47.26 ID:8RJxxcCro
「ほら、カワイイボクが君にご褒美をあげますよ?」
輿水さんは何と僕の前で精液まみれのストッキングを脱ぎ
更にはその下のショーツまで脱いだ。
18: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:15:14.26 ID:8RJxxcCro
僕は今日もライブが終わった後、輿水さんにノートを届けるつもりだ。
以前よりノートまとめの嫌がらせは減っていた。
しかし、中には惰性というかあとには引けない気持ちから
19: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:15:40.57 ID:8RJxxcCro
「……この前も言ったはずだぞ、幸子」
うろついて五番目に見えた角を曲がろうとした時、幸子という単語が聞こえてきた。
僕は立ち止まって壁の向こうを少し覗いた。そこにはスーツ姿のいかつい男がいた。
20: ◆K1k1KYRick[saga]
2016/07/12(火) 15:16:07.40 ID:8RJxxcCro
「あの、輿水さん……こんばんは」
「……」
「ぼ、僕、道間違えちゃって……」
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