モバP「輝子が文香のキノコをペロペロするお話」
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22:名無しNIPPER[sage]
2016/08/11(木) 21:37:30.89 ID:2nclDkdMo
輝子「フヒッ」
輝子「それに… その、こういう大きくない台だと、距離が近く感じられて… それがまた…」
文香「……そうですね」
学習机程の広さも無い、狭い台
だからこそ、向かい合う輝子さんとの距離が近くて
文香「失礼しますね……」
フキフキ
こうして、輝子さんの口元に付いたクリームを拭いてあげる事も出来たりして
輝子「こ、これはお恥ずかしい……///」
こんな可愛らしい表情も見られたり
文香「いえ……」
……それに、実は前々からこうやってお姉さんぶった事をしてみたかったりもする
何時もこういった事は、まゆさんやのあさんがテキパキと熟なされていて
それが本当に微笑ましく、また少し羨ましくもあったから
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