モバP「十時愛梨と一緒にいられるならAVなんて必要ない」
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◆agif0ROmyg
[saga]
2016/10/17(月) 21:51:46.05 ID:jecLuklK0
さっき散々精液を搾り取った魔性のおっぱいを俺の胸板に押し付けて、ヌルヌルズリズリ擦りつけてくる。
お尻に手を伸ばして撫で回してやると、滑った感触と柔らかい手触りが合わさってとても楽しい。
めくれ上がった陰唇、バイブでは満足できない貪欲なまんこが竿に押し付けられる。
ずるっ、ずりゅりゅっ、と股間を擦り合わせて、もう少し勿体をつけても良かったのだが。
ローションの滑りのせいで勢い余って、そのまま一気に奥まで挿入してしまった。
「んっ……!」
奥の方へ引き込まれるような、独特な感触。
ほとんど抵抗も無く、ぬるっと膣奥まで入ってしまう。
もともと濡れやすく愛液の多い体質に加え、こんな風にローションに浸かってセックスするのだから、すんなり入るのも当然か。
愛梨の膣はやや狭めで締まりも強いのだが、柔らかくほぐれた肉とたっぷりローションのお陰で、軽く腰を動かすだけでも奥の方をしっかり刺激してやれる。
眼下のおっぱいにはまだ少し精液がこびりついていて、二人で動くたびにフワフワ、むにゅむにゅっと変形している。
大きくて柔らかくてよく揺れて感度が高い、ほとんどセックス専用みたいな極上のエロ乳。
程よく締まってはいるが硬そうな印象は無い、女らしく成熟した腰つき。
ヒダが細かくて感じやすくて、入ってきた性器を屈服させて気持ちよくなるための膣。
どれをとっても愛梨のカラダは雄に媚びて精液を搾り取るのに特化しているようで、こんなのいくらでも射精できてしまう。
生温いローション風呂で、愛梨の熱い吐息を浴びながらの対面座位。
滑りやすさやスペースの都合で、突き上げるというより絡み合う感じになるが、少ない動きで奥をぐいぐい責めるのも愛梨の好みだ。
俺の首に両手を回して、身体を預けてくる。
それまで和やかな感じだったのに、ハメて少しすると気分が乗ってきてか口数が減るのは、愛梨が楽しんでくれている証拠。
はあ、はあっという短い喘ぎが心地いい。
ヌルヌル粘液の中に手を突っ込んで丸いお尻を撫で回すと、抱きしめた体が震え、一層強く胸が押し付けられる。
「ひゃっ、もう……手つき、ヤらしいですよぉっ……」
濡れて蕩けていて、いかにも感じまくっています、みたいな口調で責められて男が興奮してしまうのも、既に知っているのだろう。
滑りの良いきめ細かい肌をたっぷり愛撫して、子宮口の近くを押し広げるように突く。
深い谷間に汗が弾ける。
口を開けて舌を出して苦しそうに呻く愛梨に、容赦なんてしてやらない。
「うぅっ……! う、あ、そ、そこ、イイ……!」
言われるがままに、カリ首で膣壁を引っ掻く。
暖かくてきゅうきゅうしていてローション漬けの淫乱マンコに先端を入れっぱなしで、こちらもかなり追い詰められてきている。
滑る浴槽の底に膝をつくのもままならない、不雌雄な体勢で強いて腰を使ってくる愛梨。
裏筋まで膣に擦られているようで、いよいよ耐えきれなくなってくる。
ひゅっ、と息を吸い込むような掠れた音。
ひっしと抱きついて強張った腕。
奥の方からごぽっと溢れる愛液。
包み込む肉が竿を抱きしめてじゅるっと蠢く。
「あ……! う、う”っ……! い、ぐ……!」
首、肩、背中、そして腹部の筋肉が静かに震えている。
ぴくぴくと不随意的な動きが、愛梨の絶頂を示してくれている。
そんな状態でも腰をカクカクさせて少しでも快感を貪ろうとしているのは、愛梨がドスケベなせいか、あるいはもう肉体のコントロールが効かないのか。
いずれにしても、気持ちよくなりながらもグイグイまんこ押し付けてくる愛梨がエロすぎて、もう種付けすることしか考えられない。
腰をぐりっと回すように動かして、深いところまで突き挿さった先端で膣奥をこじ開けるようにして愛梨を痙攣させてから、そのまま射精した。
愛梨の手に力が入り、俺の身体に指が軽く食い込む。
何も言わず、切れ切れの呼吸だけが響く。
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