モバP「十時愛梨と一緒にいられるならAVなんて必要ない」
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6: ◆agif0ROmyg[saga]
2016/10/17(月) 21:50:14.32 ID:jecLuklK0
カリ首がおっぱいに埋もれて、ふわふわの肉がぬるっと擦れて、一瞬で射精しそうになる。

唇を噛んで耐えたが、出そうになったということまでは隠せない。

「あ、いま我慢しましたね。しなくていいっていってるのに〜
 もっと気持ちよくなりたいってことですか?
 それなら、ほら、むにむにぃってしてあげますよぉー」

ネバネバ汁塗れになってテラテラ光るおっぱいがエロすぎる。

もはやカメラを支える手つきもおぼつかない。

愛梨の指が乳肉に食い込んで、指の間からムチムチのおっぱいがはみ出ている光景は、見ているだけでも追い詰められる。

竿がヒクヒクして、いよいよ抑えられなくなってきた。

深呼吸したのを察した愛梨はついにこちらを追い込みにかかる。

滑りやすいおっぱいをしっかり掴み、屹立した男性器を谷間の奥深くにニュルんっと挟み込み、飛び出そうになるのを圧迫して無理やり押しとどめる。

左右からの強烈な刺激で、思わず膝が震える。

さらに、焦らして遊ぶ時間は終わったとばかりに、愛梨はしっかりと竿全体をホールドし、どこへも逃れられないようにしてくれる。

跳ねて飛び出そうな竿をヌルヌルおっぱいの中に拘束して、ぎゅむっと変形した肉の中で絶え間ない愛撫。

こんなの耐えられるわけがない。

愛梨ももう、何も言わない。

こちらを見上げて射精を促すだけだ。

ただ純粋に、俺を気持ちよくさせて屈服させて絶頂させるのが楽しい、という表情。

こんな明るい笑顔の愛梨に抗えるはずもない。

亀頭がおっぱいの間に完全に隠れて、竿から先端まで胸で挟まれてぬるっと上下に擦られた時、あえなく屈した。

どくどくと精液がおっぱいの間に注ぎ込まれる。

泡立ったローションとザーメンの混ざり合った白濁液が愛梨の胸を汚していく。

射精中も挟み込んでゆっくりズリ続けてくれると、イッている最中でもまた気持ちよくなって、精液が枯れそうな思い。

痙攣しながら断続的に射精する男性器をしっかりと捕らえたまま、収まるまでずっと乳内射精させてくれた。

数分経ってようやく落ち着いた頃、愛梨はゆっくりと体を起こし、精液まみれになったおっぱいの谷間を開いて見せつけてくれた。

我ながらたくさん出したもので、胸全体がローションと精液でベッタベタになり、可愛いおへそやキュッとくびれた腰の方にまで汚液は広がっている。

ベットリとした子種汁は糸を引き、その濃厚さに愛梨も嬉しそう。

「うわぁ、いっぱい出ましたね〜
 おっぱいが汚れちゃいました。流れちゃう前に、このベトベトおっぱいも撮っておいてくださいね」

そうだった、あまりの快感に撮影のことを忘れかけていた。

白くベタベタになったおっぱいを間近で撮って、パイズリパートの〆とした。

さて。

そろそろハメ撮りパートだろう、という予測を裏切らず、愛梨は風呂の蓋を取って言った。

「ここからが本番ですよっ。ほら、見てください」

お湯が張ってあるのか、と思ったが少し違う。

よく見ると、単なる水ではない。これはローションだ。

だいぶ水で薄めてサラサラになってはいるが……風呂桶いっぱいのローションだ。

となると、やはり。

「この中に二人で入って、イチャイチャベタベタしたら、きっと楽しいですよね。……ね?」

おっぱいをローションまみれにするだけでもあんなに新鮮でエロくて気持ちよかったのに、全身まるごとならどれだけ射精できることやら。

シャンプーなどを置いていた風呂用の棚にカメラを据えて、手ぶらになって愛梨とともに風呂桶へ。

滑らないよう、ゆっくりと、慎重に。

脚を前に投げ出すように座ると、愛梨が正面に来た。

二人で入浴できるよう、風呂の大きな物件にこだわったかいがあり、肩までローションに浸かっても狭苦しさは無い。


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