ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」
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25: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/12/19(月) 20:34:32.82 ID:9cz5xed20
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奈緒「んじゃー剃ってくぞ。場所が場所だから本当動かないでくれな」

ありす「はい」

奈緒「一応痒くならないように丹田のあたり、上の方だけ剃るぞ」

そういうと奈緒さんは私の陰毛を少し束ねて、ふたつにわけて見せた。

奈緒「……ま、量はこんな感じだ。2つに分けるからどうしたったって量は減っちゃうけどな」

奈緒「断面は細くなるようにしてなるべくかゆみが出ないようにする。
刃も肌には直接つけない。いい?」

ありす「はい」

奈緒「よし」

私の陰部を、奈緒さんはじっと見つめています。

ありす「……ちょっと、無言で見つめられ続けると恥ずかしいです」

奈緒「ああ、ごめん。いや、アタシも人のこと言えないけど……
その、意外に多いんだな、って」

ありす「もうっ」ぺしぺし

奈緒「あいて。へへへ、悪い」


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