ありす「……私の陰毛で筆を作りたい?」奈緒「ああ!頼むよ!」
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26: ◆t6XRmXGL7/QM[sage saga]
2016/12/19(月) 20:37:14.79 ID:9cz5xed20
冗談もその辺に、奈緒さんは私の陰毛を剃り始めました。
2房に分けた毛束の根元から、皮膚のギリギリに刃を当てて丁寧に、そして素早くカットしていきます。
房の根元で引っ張られて盛り上がった恥丘が、毛を切られることによって引力を失い、元の形に戻っていきます。
ものの数秒で左の房を切り終えました。

奈緒「いっちょあがり。じゃ右な」

私の陰毛から片時も目を離さずに奈緒さんはそう言いました。
真剣で、真面目で。そんな奈緒さんを見て、私は少し胸がどきりとしました。

右も同じ調子で刈り取られ、私の股間は上から見るとほとんど無毛のような見た目になっていました。
刃は全く皮膚に当たらず、それでいて無毛に見えるほどに剃り残しがありません。

ありす「……すごいですね」

奈緒「うまいもんだろ? 伊達に剃ってないからな♪」

奈緒さんは刈り取った2房の、さっきまで私の股座に生えていた毛を別々にまとめてビニールにしまっていました。

奈緒「終わりだ。お疲れさん♪ ありがとな、ありす」

ありす「いえ、私は何も……」

奈緒「毛の方にも……お疲れ様」

ありす「……?」

奈緒「今の今までありすのオンナノコの部分を守っていた奴らだからな。労ってあげないと」

ありす「は、はあ……」

奈緒「ま、明日からアタシの1人遊びに付き合わされることになるんだけどな!」

ありす「……」

奈緒「そ、そんな目で見るなよ……」


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