10:名無しNIPPER
2016/12/23(金) 17:14:14.90 ID:lsZj+NMQ0
「はー、はー……すごい、です……。こんなの、はじめて……」
「美優さん、すごかったですよ……、あんなに濡らして……」
美優さんに手のひらを見せつける。汗と愛液でびしょびしょだ。指を目の前でなめてみた。少し塩辛く、お世辞にも美味しいとはいえない。しかし美優さんのだと思うと美味しく感じるから不思議なものだ。
「……な、な、な……なにして……」
恥ずかしさと焦りで真っ赤になったり青くなったり忙しそうだ。本気で怒られる前にふき取っておく。
「ごめんなさい。ついからかいたくなって……気持ちよかったですか?」
「み、見ればわかりますよね……?」
「ふふ。下着までにびしょびしょになってますから」
使い物にならなくなった美優さんの下着を取り払いお互い裸に。
寝転がる美優さんにまたがう。もうこれ以上は先伸ばさせそうにない。
「P さん……。あの……もっと……気持ちよく、なり、たい……です」
「はい……でも、あの……ゴムが……」
「今日は、その、大丈夫……です。だから、あの早くP さんの……その、……モノ、を……」
くぱ、と自分の筋を広げる美優さん。ここまで言われて止まれるわけがなかった。生でいれることに一抹の不安がない訳ではなかったが、それでもう止まれるような状況でもない。
自分の肉棒を美優さんの割れ目に擦り付ける。ヒダと毛が絡んできて既に気持ちいい。
「は、ふ……Pさ、……早く……っ」
つぷり、と粘ついた水音が部屋に響いた。ゆっくりと欲望そのものを美優さんの秘部に沈めていく。
「き、つ…………」
「……ぁ……ふぅ……う……」
中はほぐしていたこともあって進まない訳ではない。ゆっくりとではあるが、たしかに奥へ。進む度に美優さんが震えるのが分かった。膣がきゅうきゅうと刺激を与えてくる。
全体が暖かく刺激されるような感覚に慣れることはない。一度だしたというのに油断をするとまたすぐに射精してしまいそうだ。
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