三船美優「一歩、踏み出して」
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6:名無しNIPPER
2016/12/23(金) 17:11:28.52 ID:lsZj+NMQ0
「あの……、Pさん、そんな見られると……」

「……、ああ、ごめんなさい。続けますね?」

 美優さん、むしろ墓穴を掘っている気がする。誘っているのだろうか?
 とはいえ俺はその誘われている虫なのだが。
 お腹に手をつけると、柔らかさで吸い付きそうになる。そのまま軽く指を滑らせ、上へ、胸へ進んでいく。

「美優さん、背中上げてもらえますか?」

 背中を上げてもらい、手を回す。ブラのホックを外すと、ぱちんと軽い音が鳴ったと同時、閉じ込められていた胸が揺れた。「おぉ」と声が出る。一瞬で情欲を掻き立てられた。

「……なんだか、慣れてますね?」

「気のせいですよ」

 軽く言いながら、下着を上にずらす。胸、おっぱいが全てあらわになる。思わず感嘆の声が出た。露出の多い仕事は数多くしたが、すべてを晒したことは当たり前だが一度もない。だが今、乳輪はもちろん乳首も丸見えになっていて、そしてそれを好き放題出来るという事実と背徳感でぞくぞくする。
 少女のような桃色、とまではさすがに言えないが色も形も綺麗そのもの。ヌードにして写真集をだしても、芸術のような作品に仕上がりになりそうだ。……絶対にしないが。

「あの……、さすがに明るいのは……」

「ん。あぁ、すみません……。これで大丈夫です?」

 さすがに電気を付けっ放しなのは無遠慮すぎた。部屋を暗くし電球だけ付ける。とはいえむしろこの状態の方が雰囲気が出てくる。
 そのままの勢いで美優さんに近づいて胸を揉む。柔らかい、このまま揉んでいるだけで他のものはいらなくなってしまいそうだ。とはいえさすがにそのままでは無反応。指でゆるく乳輪も愛撫して刺激する。

「ん……、ふぅ……、んん」

 さすがに抑えきれないようで艶やかな声が出てくる。乳首が硬さを帯びてきた。揉みこむたびに合間から乳肉がはみ出る光景に目が釘付けになってしまう。乳輪を円を書くように撫でる。もう声を出すのは抑えられないらしい、中々敏感だ。

 思わず乳にむしゃぶりつく、幼児に戻った気分。

「ん。あ……もう、赤ちゃんみたい、ですね?」

 なんとなく耳が痛い、無視して乳首を舌で転がす。口に含んで吸い出すと美優さんから漏れ出す声が大きくなる。心なしか太腿ももじもじとしている。ゆるくなでると震えて反応してくれる。至福の時間だ。
 続けて、ほんの少し歯をたてて甘く責め立てた。乳首がコリコリとしてくるのがわかる。
 自分の竿がこれ以上ないくらい膨張しているのが分かる。お互い、さらに息が荒くなってきていた。


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