律子「プロデューサー、今日もお願いします///」
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1:名無しNIPPER
2017/04/17(月) 15:35:26.78 ID:cEIGFnez0
事務所に俺と律子以外誰もいなくなると、律子がそう言ってきた。
P「…それじゃあ今日も始めるか」
律子「はい///」
律子は返事をしてすぐに上着とシャツを脱いだ。
すると律子の胸に、かなりきつめのさらしが現れた。
そしてそれを外すと、明らかにプロフィールより大きい胸が現れた。
そして俺はすぐさま律子の胸をもみ始めた。
P「また大きくなったんじゃないのか?」
律子「は、はい///2cmほど///」
俺の手つきはもむというより牛の乳しぼりに近い…いや、あきらかにそれである。
そしてもみ始めてからわずか一分で…
律子「ああ!//だめ!出ちゃう!///」
プシャ プシャアアアアア
なんと律子の胸から勢いよく母乳が出始めていた。
そもそも俺がこういうことをしているのはわけがある。
それは今から約一か月前のことである。
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