律子「プロデューサー、今日もお願いします///」
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1:名無しNIPPER
2017/04/17(月) 15:35:26.78 ID:cEIGFnez0
事務所に俺と律子以外誰もいなくなると、律子がそう言ってきた。

P「…それじゃあ今日も始めるか」

律子「はい///」

律子は返事をしてすぐに上着とシャツを脱いだ。

すると律子の胸に、かなりきつめのさらしが現れた。

そしてそれを外すと、明らかにプロフィールより大きい胸が現れた。

そして俺はすぐさま律子の胸をもみ始めた。

P「また大きくなったんじゃないのか?」

律子「は、はい///2cmほど///」

俺の手つきはもむというより牛の乳しぼりに近い…いや、あきらかにそれである。

そしてもみ始めてからわずか一分で…

律子「ああ!//だめ!出ちゃう!///」

プシャ プシャアアアアア

なんと律子の胸から勢いよく母乳が出始めていた。

そもそも俺がこういうことをしているのはわけがある。

それは今から約一か月前のことである。


2:名無しNIPPER
2017/04/17(月) 15:44:31.20 ID:cEIGFnez0
その日俺は忘れ物にしたことに気づき、事務所へと戻った。

事務所にはまだ律子が残業中で、カギは開いていたはずだ。

しかし、事務所へ着くと、カギは開いていたが律子の姿がない。
以下略 AAS



3:名無しNIPPER
2017/04/17(月) 15:52:00.48 ID:cEIGFnez0
律子「ぷ、プロデューサー!?いつからそこに!?」

俺はこれはもうごまかせないなと悟り、律子に今見ていた光景を打ち明けた。

律子「うう…///」グスン
以下略 AAS



4:名無しNIPPER
2017/04/17(月) 15:57:18.42 ID:cEIGFnez0
律子「ぷ、プロデューサー、このことは誰にも言わないでくださいね///」

P「あ、ああ…」

しかし、さっき見た光景のせいなのか、おれのムスコはスーツの上からでもわかるほどギンギンになってしまっていた。
以下略 AAS



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