律子「プロデューサー、今日もお願いします///」
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7:名無しNIPPER
2017/04/17(月) 16:41:50.66 ID:cEIGFnez0
P「律子…行くぞ…」
律子「は…はい///」
俺はゴムをつけ、律子に少しずつ、少しずつ挿していった。
そして…
律子「んんんんんんんんん!!!!//////」
すべて入ったとき、律子は軽くイってしまった。
P「律子、動くぞ」
律子「はい///」
俺は律子の体を気遣ってゆっくり動き始めた。
律子「ああ♥♥ああん♥♥」
一突きするたびに律子の大きすぎる胸は激しく揺れ、さらに母乳を噴出させる。
律子「ああ♥出ちゃうぅ♥♥わ♥私の身体ってほんとハレンチ…やあん♥」
P「そうだな。それにミルクがもったいねーな」
俺はそう言って、律子の乳首に口をつけ、勢いよく吸い始めた。
律子「やあ♥ダメェ♥♥♥つ♥つきながら♥あん♥吸わないでぇ♥♥」
P「そんなエロい顔しながら言っても意味ねーよ」
俺があえてきつめな口調でいうと律子の秘部がきつくなり、母乳の出もよくなっている。
最近気づいたのだが、どうやら律子にはMっ気があり、俺にはSっ気があるようだ。
自分自身でいうのもあれだが、本当にお似合いだ。
気が付くと俺はすごいスピードで律子をついていた。
律子「ああん♥♥も♥もうらめェ♥♥♥♥い♥イッちゃうぅ♥♥♥」
P「り、律子!俺ももう…」
律子「うん♥♥ふ♥ふらり同時で♥あん♥い♥いきましょう♥♥」
俺は律子をイかせようとラストスパートをかけた。
そして…
律子「い♥イくうううううううううううううううぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ♥♥♥♥♥♥♥♥♥」
律子はおそらく過去最大に母乳をまき散らしながら盛大に果ててしまった。
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