律子「プロデューサー、今日もお願いします///」
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6:名無しNIPPER
2017/04/17(月) 16:21:36.03 ID:cEIGFnez0
P「はぁ…はぁ…」
律子「はぁ///はぁ///」
いつもはここで終わりなのだが、なぜかその日はまだ俺のはすこぶる元気であった。
律子「…あの、プロデューサー///」
P「な、なんだ?」
律子「…私のここ、使ってみませんか///」ピラ
P「え!?」
なんと律子が自らあそこを差し出してきた。
P「し、しかし最後までやらないっていったの律子の方からだろ」
律子「で、でもプロデューサーのそれ、まだ出したりないって感じじゃないですか///」
P「うぐっ」
律子「そ、それに私も、プロデューサーのを体がほしがっちゃってるみたいで///」
確かに律子の秘部はヒクヒクと動いており、俺を誘ってるように見えた。
P「…本当にいいんだな」
律子「はい///私の処女、あなたに捧げます///」
俺は覚悟を決めて、律子に挿入することを決めた。
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