安部菜々「ちょっとえっちなウサミンボイス」
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21: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:53:52.91 ID:Vq3CUo2i0
だから………これじゃだめなんだ…っ!

腹の底からメラメラと怒りが湧いてくる…。もちろん俺自身に対してだ。
さっき俺は何をしていた?
菜々さんに身を任せて、無理をさせて…自分ばっかり気持ちよくなって…。
なんと情けないことか…。
俺のチンコは何のためについているのか、今一度思い出せ!
自分が気持ちよくなるためについてるんじゃないだろ!
愛する人を気持ち良くしてあげるためについているんだろうが!!

Sっ気があって献身的な菜々さんは確かに俺の性癖的にも魅力的だったが、それに胡坐をかいていては男が廃るというもの。
経験値の多寡なんて関係ない。
ダサかろうがカッコ悪かろうが、全身全霊でぶつかって愛する人を絶頂に導くのが真の漢。
それこそが童帝の美学!


「菜々さんッッツ!!」

「はぃいっ!?」


今一度抱きしめる。これは全身全霊のハグ。といっても力任せというわけじゃない。
相手の熱を貪るのではなく、自分の熱を伝え分け与えるためのハグだ。


「はぁぁ゛ぁ゛……Pしゃんの…しゅきってきもちが…ナナに流れ込んで……」


ここ。この瞬間が全て。


「んんっ!? らめぇっ…い、いま゛こんな…きしゅ…しゃれたらぁぁ……っ!」


菜々さんの喉フェラ…実に見事だった。
だったら俺はベロフェラでお返ししなくちゃ嘘だろう?


「ンおお゛お゛お゛っ!? ひきじゅりだしゃれちゃうぅっ!?」


まだまだ。菜々さんのフェラはこんなもんじゃなかった。舌の筋肉が断裂しようが構うものか。


「あげぇ……Pひゃ…も…ふぶぶっぶうっ!? んひ…ナナ…きしゅとはぎゅれいっへましゅ〜……っ」


クタリと脱力した菜々さんのコケティッシュな姿に、俺の心臓はまた一層昂ぶり全身に活力が漲ってくる。
菜々さんを抱えたまま一度立ち上がり、代わりに菜々さんをデスクチェアに座ってもらう。
そして、彼女のメイドスカートをまくろうと裾に手を掛けたところで、なんと、彼女の虚ろな瞳に光が戻った。


「P、Pしゃん………ちょっと…スカートだめ…まくっちゃ…だめ…です…」


ここで易々と止まれるわけがない。
ならどうする?
まくるのがダメなら、まくらずに手を差し込めばいい。簡単だ。


「ああ゛ぁ゛ぁ゛〜〜っ!?」


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