23: ◆ao.kz0hS/Q[sage saga]
2017/07/14(金) 02:55:39.92 ID:Vq3CUo2i0
濡れの発生源にかぶりつき、鼻先を同じくずぶ濡れの白生地に埋める。
ウサミンジュースの匂いと味を同時に愉しむ行為はきっと天国へ続いていた。
鼻腔にこびり付くような鬱蒼としたウサミン臭は海綿体への血流を限界以上に押し上げ、とろみのある潮っぽいウサミン汁は摂取すればそれがそのままザーメンに変換されていくのではと感じられた。
布越しの柔肉を舌でほじくって甘噛みすると、際限なくウサミン汁は滲み出してきて、聞こえよがしに啜り音を立てるとウサミンエロボイスが響いて、俺の心に響くので止め時が見つからない。
「あひっ、あひひっ……はひっ……あっ、あっ、あっ……あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛〜〜〜……」
「んぐっ……ごくっ、ごくっ、ごくっ…ごくっ…」
だが折よく、それまでとはキツさの方向性が違う熱液が大量に流れてきたので、それを全て飲み下したところでケリをつけることにした。
「ぁぅ…ぁぅぅ……も…らめれすぅ…アタマ…おかしくなりゅ……」
役目を終えたパンティをズリ下ろして、ついに菜々さんのウサミン星と初対面する。
テカテカに濡れたヒダ肉は、もう瀕死寸前のくせして生意気にもヒクヒクの蠢きでもって俺を挑発していた。
だから、俺が我を失う程にブチ切れたとしてもそれは当然のことだったのだろう……―――
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