21:名無しNIPPER[saga]
2017/12/29(金) 22:22:20.29 ID:hM6BnZa40
ち………………ズンッ!!!
「……ーーーっっは、こほぁ……ッ!!!♡♡♡」
ーーー衝撃。下腹部から脳髄まで電気ショックのような強烈な快楽が脊椎を通って一気に駆け抜け、肺は強制的に押し縮められたように空気を逆流させ、視界には思わず火花が飛ぶ。
「かぁはっ……♡♡ っあ、んふぅぅぅーーーーーっ♡」
凛くんはいままでおマンコの中間くらいにとどめていたおちんぽを一気に推し進めて、私の子宮口まで一発で届かせ、力任せに赤ちゃんのお部屋を押し潰すようなピストンをしてきました。
突然の凶悪な刺激に頭をバットで殴られたような衝撃を受けた私は、思わず痙攣しながら凛くんの胸へと倒れ込んでしまいます。
「卯月、コレされるの好きだもんね。まだほぐれてないマンコの奥まで一気に突っ込まれるとすぐ簡単にイっちゃうクセがあるから……。昔はよく気絶しちゃってたけど」
一気に凛くんのおちんぽに蹂躙された私の子宮口周辺は、強すぎる快楽に痺れたようにただ腰がとろけるような快楽だけを脳に伝えてきます。さっきまではまだ凛くんが優しくしてくれてたから少しは余裕があったけど、男の子に本気を出されたら、女なんて為すすべもなく屈服しちゃうんだ……♡
凛くんは生意気な口をきいた私に改めてオスとメスの立場の違いを教え込もうとしてるのか、一度手前まで引き戻したペニスをまた勢いよく奥まで突き立ててきました。子宮口から出るぐちゃぐちゃの本気汁を亀頭に染み込ませたまま、大きめにストロークを取ったピストンで私のおまんこをごり、ごりって攻め立てて……♡♡
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