27:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:42:52.07 ID:VuLwV/Zn0
痴漢さんの容赦ない突き上げに、私はすぐに性感を高められてしまいます。
痴漢「さて…ほら、こっちに行こうか」
ありす「えっ…やだ!どこに行くんですか!」
28:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:44:01.78 ID:VuLwV/Zn0
浴室の中には鏡が…いえ、鏡じゃありませんでした。
そこにはあそこをめいっぱい広げられて、痴漢さんのおちんちんをぱっくりと咥えこんだ女の子の姿が映っていました。
その顔は…頬を真っ赤に染めて幸せそうに蕩けています。
29:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:44:33.72 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「どうだい?なかなか…イイ顔をしているだろう?」
痴漢さんは腰を小刻みに動かしながら私に聞いてきます。
ありす「くうっ…ふう、そうですね…あんなに気持ちよさそうにしているなんて…恥ずかしい人ですね!」
30:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:45:13.32 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「ほほ〜…そうだね、あの子はどうしようもない淫乱で変態だけど君は違うもんね?」
ぐちっ!
ありす「ひんっ!そ、そうです!私はちょっと強く突かれただけであんなにだらしない顔を晒したりしません!」
31:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:45:42.62 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「これは一種の人助けだよ?ほら、遠慮なんかしないで!」
ずちゅっ!じゅぽっ!ぐちゅっ!ぬこっ!
ありす「あああああ…!!!こ…この…変態!」
32:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:46:26.19 ID:VuLwV/Zn0
ありす「あなたは!どうしてっ!そんなに!いやらしいんですか!」
ずぼっ!ごぼっ!ぬぱっ!ぐぼっ!
痴漢「そうだ!もっと言ってやれ!」
33:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:46:59.88 ID:VuLwV/Zn0
ぐちゅっ!ぐちょっ!ずぶっ!ずちゃっ!
ありす「信じられないくらい淫乱で…!どうしようもない…!」
痴漢「くっ!出すぞっ!」
34:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:47:32.17 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「ふ〜…さすがに疲れてきたよ!」
それは、あれだけ出せば疲れもするでしょう
ありす「そうですか、それでは私はもう帰りますから…」
35:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:48:16.99 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「ああまた…危ないよ?無理しないで」
ありす「お、お構いなく…」
どうにかしてこの場を離れようとしますが、そんな努力は空しく私は痴漢さんに壁に押さえつけられてしまいました。
36:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:48:50.60 ID:VuLwV/Zn0
ありす「この子はなんで…あれだけ犯されたのに…あれだけ注ぎ込まれたのに…どうして…!」
こぽっ
私の膣内に注がれた精液が下品な音を立ててたれていきます
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