37:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:49:23.69 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「ごめんね〜、その子は俺の雌奴隷(ペット)なんだ」
ありす「何を…私は!」
痴漢「君じゃないよ、そこの子だよ」
38:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:49:55.35 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「これからその子と遊んであげないといけなくてさ…悪いけど、少し付き合ってよ」
カチャッ
そういうと痴漢さんは私…いえ、あの子に首輪を取り付けました。
39:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:50:30.51 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「君は…そうだな、俺はこの子の気持ちが正確には分からないからさ?ちょっと教えてくれないかな?」
ぐちゃっ、くちっ、ちゅぷっ
ありす「なんで…私が…」
40:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:51:00.39 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「じゃあ…この子は何をして欲しいのかな?」
ありす「それは…あなたの…」
ズボッ
41:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:51:39.96 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「いや、『違う』はこっちの台詞だよ」
ありす「なん”…で…」
痴漢「この子の気持ちを教えて欲しいんだよ?君の気持じゃないんだよ?」
42:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:52:12.27 ID:VuLwV/Zn0
ありす「あ…ご主人様…」
痴漢「そう!」
ありす「ご主人様の…おちんちん…」
43:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:52:39.66 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「ほら、おちんちん入ったよ!?どうなの!?感想は!?」
ありす「おお”っ…ご…ご主人様の熱くてかたいおちんちん…気持ちいですぅ…」
痴漢「突っ込んだだけで良いの!?こうやって奥をグリグリされているだけで良いの!?」
44:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:53:09.94 ID:VuLwV/Zn0
ありす「突いてぇ!ご主人様のおちんちんで!雌奴隷まんこ滅茶苦茶に突いてぇ!!!」
痴漢「そらっ!」
じゅぐっ!ずぐっ!ごばっ!ぐぼっ!
45:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:53:48.99 ID:VuLwV/Zn0
あの子の目を見るだけであの子の言いたいことが伝わってきます。
私の口から自然とあの子の言葉が溢れ出ます。
ありす「ご主人様っ!もっと!もっと激しくっ!この淫乱おまんこをご主人様のカタチにしてっ!」
46:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:54:40.68 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「そろそろ出すぞ!どこに出して欲しい!?」
ずちゃっ!ぬこっ!ごぽっ!ねちゃっ!
ありす「な…膣内に!膣内に出して!熱くて濃いの欲しいのっ!」
47:名無しNIPPER[sage saga]
2017/10/26(木) 00:55:17.58 ID:VuLwV/Zn0
痴漢「受け取れえええ!!!」
ドビュルルルルルル!!!
ありす「あっ…!あっ!あ…ああああああああああああ〜〜〜!!!」
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