エイラ「おいペリーヌ、やらせてくれよ」
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4:名無しNIPPER[sage]
2018/01/07(日) 22:15:02.24 ID:ek+NQUpVO
くそっ!」
私は体を起こして、両腕ごとペリーヌの胴体に馬乗りになる。体勢を返した勢いに任せて、前びらきの寝巻きを外側に引っ張った。
「やめて…私、お金があまりないの…だから」
「寝巻きぐらい買ってやるって!!」
ボタンが弾け飛んで、ペリーヌの上半身がむき出しになる。白い肌のなかに、浮き出たあばら骨と少し色素の濃い乳首が陰を作っている。見慣れた体なのに、いつもよりいやらしく見える。大尉のおかげか
私は震える右手をどうにか制御して、ペリーヌの肋骨に触れた。硬い。ペリーヌが体を強張らせるのがわかった。
肋骨を軽く握って感触を確かめながら、ペリーヌの体を上っていく。
「ん…!」
右手が胸に当たると、ペリーヌがうめき声を上げた。左手も胸まで持ってきて、両手で胸をもみしだく。
ボリュームは足りないけど嫌いじゃない。サーニャもこれぐらいだから。
ふとペリーヌの顔を見る。顔を赤くして、息を荒く使っている。息が荒いのは私も同じだ。部屋の中では私たちの呼吸の音だけが響いている。



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