エイラ「おいペリーヌ、やらせてくれよ」
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5:名無しNIPPER[sage]
2018/01/07(日) 22:18:09.81 ID:ek+NQUpVO
私は左側に体を寝かせて、右手をペリーヌの下着に突っ込む。
下着の中はもう熱く蒸れていた。私は中指をできるだけ伸ばして、ペリーヌに突き入れる。
突き入れた中指の腹で、内側に広がる熱い肉の上側を奥から手前になぞって、また奥まで戻す。
ペリーヌはそのたびに体を小刻みに振るわせた。こいつは外でもベッドでも私のすることにいちいち反応してくれるのが好きだ。
上側、下側、側面となぞって感触を楽しんでいるうちに、ペリーヌの吐息にくぐもった声が混じりはじめた。私の呼吸も、全力で走った後のようになっている。
私は体を起こして、ペリーヌに訊いた。
「下、脱がせるぞ。いいよな!?」
顔を背けたままで、返事はない。黙っているときは文句がないときだ。
下着を剥ぎ取って、部屋に放り投げる。私も衣服を全部脱いで投げ捨てた。
痛いほど勃起したペニスをペリーヌの股間にあてがう。



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