エイラ「おいペリーヌ、やらせてくれよ」
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6:名無しNIPPER[sage]
2018/01/07(日) 22:19:20.95 ID:ek+NQUpVO
「あっ!」
ペリーヌが絶叫に近い声をあげた。熱くぬめる体内を感じて、ペリーヌに侵入していく。
即座にペリーヌの中が蠢いて、射精を促してきた。
「あっ!無理!!出る!」
尿道を熱い粘液がほとばしるのを感じる。腰を強く押し付けて、ペリーヌの一番奥に精液を吐き出した。
「……えっ!?もう?」
「悪かったな…はあ」
私はため息とともに、愚息を引き抜いた。全然セックスできてないじゃないか。
「お前もさ、その…ものたりないだろ?…口でしてくれたらまだできそうなんだけど…」
「もう……」
そういうとペリーヌはもぞもぞと動き出して、私のものを口に含んだ。
膣とはまた違うペリーヌの熱に包まれて、息子がにわかに硬さを取り戻してくる。
ペリーヌが私の太ももの間に顔を埋めて、私の欲望の塊のような汚いものを口に含んでいる。ルールにうるさくて、いつも身なりがきれいで、誰よりもプライドが高いペリーヌがだ。
そのペリーヌが、頭を上下に動かして、私を射精させようとしている。
「も、もういいよ!出ちゃう!出ちゃうって!!」
「……本当にまだできるの?」
「大丈夫だって…2回目はちゃんと持つだろ、私」

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