エイラ「おいペリーヌ、やらせてくれよ」
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9:名無しNIPPER[sage]
2018/01/07(日) 22:27:35.66 ID:ek+NQUpVO
そんなこんなで、今はペリーヌを部屋まで送っていく途中だ。
思えばこいつも哀れだな。下士官の連中と相部屋なんて。でもサーニャと私の部屋に入れるのも嫌だなぁ。
そんなことを考えていると、左耳が掴まれるのを感じた。
「なにすんだよ」
ペリーヌは答えないまま、耳を引っ張って私の頭を操作した。正面にペリーヌの顔がある。
ペリーヌの顔面がどんどん迫ってきて、視界がペリーヌで埋め尽くされた。次に、唇に柔らかい感触が触れる。
こいつキスがしたかったのか。そんなことで耳引っ張るなよ。
背中だけで体勢を維持するのは辛い。仕方ない。私は膝を少し折って、顔の高さをペリーヌに合わせてやる。
私もその気だと見たのか、ペリーヌは舌を差し出してくる。私もこれに応えて、ペリーヌの舌に舌を絡めて、口内を蹂躙した。頭の中でペリーヌの吐息の音と、舌を絡め合う水音が反芻している。
ペリーヌは顔を赤らめて夢中になっていたが2発出した私は冷静で、どうせするならセックス中にすれば良かったななどと考えていた。


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