12:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:08:09.60 ID:96SteT2G0
P「あぁ、ごめん、言い過ぎた。海美、よければ、続きしてくれるか?」
海美「う、うん!今度はやさしく…やさしく…」シュッシュッ
P「そう、それくらいの強さで。一定の力だけじゃなくて…」
海美「こ、このくらい…かな…」シュッシュッ!
次第に力加減もわかってきたらしく、緩急をつけたり、(おそらく無意識だろうが)焦らしてきたりと、海美の飲み込みの速さには驚かされるばかりだ。
P「う…そろそろ…海美」
海美「あ、射精する?わ、わかった!いいよ、いっぱい出してスッキリして!」
手コキをしながら俺を見上げる海美のそのせつなそうな顔が引き金となった。
凄まじいまでの射精欲が俺の脳内を蹂躙する。
P「く…っ!!」ドビュッ!! ドビュルルル!!! ビュルルルル!!!!
海美「わ、わ、わ」
ペニスから放出される信じられないほどの精液が海美の顔を、服を、髪を汚していく。
だが海美は俺の射精が終わるまで手を休めようとはしなかった。
P「はーっ…はーっ…」
恐ろしいほどの解放感。
手コキだけでこんなに気持ちいいなら…フェラやセックスはどれだけ…。
P(って、俺はバカか。海美がしてくれたってだけでこんなに嬉しいことはないのに)
海美「これが…射精…。これが、プロデューサーのせーえき…」
熱に浮かされたように、少しぼーっとする海美。
口元に飛んだ精液を指で掬うと、それを口にいれた。
P「お、おい、海美!そんなの汚いから!ペッしなさい!ってティッシュティッシュ…」
海美「ん…ぺろ…♥えへへ…おいしくない…」
P「いや、そりゃそうだろ。いや俺も口にしたことはないけども」
俺はティッシュを取ると、海美についている精液を丁寧に拭っていく。
しかし、これだけ大量の精液が付いてしまったら、これはシャワールームを借りたほうがいいかもしれない。
服にも付いてるし。
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