P「海?」海美「そう!」
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13:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:08:49.95 ID:96SteT2G0
海美「プロデューサー…」

P「ん?どうした?」

海美「私…うまくできたかな?」

P「…。当たり前だろ?ありがとな、海美」ナデナデ

海美「…うん!これからもお世話は私に任せてね!」

P「あぁ、これからも…。ん?」

P(あぁ、いや、そうか…。この病気、毎日抜いてもらわないといけないんだったか…)


その事実に気づいた瞬間、俺のペニスがビクンと反応する。
理性ではダメだとわかっていても、本能の部分では狂喜乱舞しているらしい。


P(我ながら…。はぁ…)

P「海美、ちょっとシャワールーム借りてきな。流石にティッシュじゃ取り切れん」

海美「わかった!」

P「ついでに服も洗濯して乾燥機にかけとけ」

海美「わかったー!」ビュン

P「…。ふぅ…。海美に…アイドルに手コキさせてしまうとは…」

P「このことは墓まで持っていこう…」


そう決意しながら、俺は異臭立ち込める部屋の後片付けに勤しむのだった。






???「…」







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