P「海?」海美「そう!」
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3:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 22:59:33.60 ID:96SteT2G0
次の日

P「というわけで…」

海美「海ー!!ねね!プロデューサー!海だよ!海ー!!」

P「見りゃわかる。でも、海美のそのテンションの上がり具合も理解できる」

恵美「いやー、この前来た時はお仕事だったけど、プライベートでくるとまた違った感じがするから不思議だよね〜」

風花「とりあえず、荷物を置ける場所を確保しちゃいましょうか」

奈緒「賛成!荷物任せてるプロデューサーさんにもわるいし」

P「ん?こんなの軽い軽い」

P(日頃から海美のトレーニングに付き合ってるのは伊達じゃないからな…)

紗代子「そういえば、プロデューサーって意外と筋肉質ですよね」

P「ん?そうか?」

奈緒「も、もしよかったら、触らせてもろても…ええですか…な、なーんて…///」

P「いや、ダメに決まってるだろ…」

奈緒「い、いや、本気で言うたんと、ちゃい…ます、よ…?」

P「尻すぼみになってるじゃないか…」

恵美「つんつん」

P「アフン。って恵美!」

恵美「にゃはは〜。ごめんごめん」

ドウヤッタ!? ウーン、カチコチダッタ カ、カチコチデスカ…///

P「たく。って、あれ?海美どこ行った?」

恵美「泳ぎに駆け出してったよ」

P「おーい!海美ぃー!!入る前に準備運動だろー!!ってか目的が違うぞー!!」

キャー タノシイー!! プロデューサーモ ハヤクオイデヨー!!

風花「それじゃあ、私達も着替えましょうか」

奈緒「せやねー。更衣室もあそこにあるみたいやし」

恵美「あ、アタシは荷物置くの手伝ってから行くね」

P「いや、さっきも言ったけど、大丈夫だぞ?」

恵美「うーん、そう?じゃあ、一緒に着替えてくるね♪」

紗代子「ありがとうございます、プロデューサーさん」

P「ああ。行っておいで」



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