P「海?」海美「そう!」
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4:名無しNIPPER[saga]
2018/08/29(水) 23:00:54.10 ID:96SteT2G0
数分後

P「よし、パラソルもつけたし…」

海美「プロデューサー!」

P「ん、着替え終わったか?」

奈緒「ほら、風花!そんなとこおらんとはよ出てきー!」

風花「だ、だってぇ…///」

P「なんだかこの前も見た光景だな…。それにしても…」

恵美「ん?なに?プロデューサー。そんなまじまじ見て」

P「いや…。やっぱり、みんなの水着姿、いいなって思って」

恵美「そ、そうかな///にゃはは…ちょ、ちょっと照れるね///」パタパタ

P「恵美のはこの前プールに行ったときの水着だな。うん、やっぱり似合ってる」

恵美「にゃはは〜///ありがと、プロデューサー!これ気に入ってるからやっぱり褒められると嬉しいもんだね〜♪」

紗代子「プロデューサー…、私は、へ、変じゃないでしょうか…?」

P「まさか。紗代子もその黒基調のフリルビキニ、似合ってるぞ」

紗代子「よかった…」ボソッ

海美「プロデューサー!私は!?どう?かわいい??」

P「あぁ。もちろん。海美は淡い青と白のボーダーが入った三角ビキニか。健康的な感じで海美にぴったりだと思うぞ」

海美「ホント!?やったー!!えへへ〜///めちゃくちゃ嬉しいかも!!」

奈緒「ほら、風花!」ドン

風花「ひやぁあ///」

P「おっと…」ダキ

風花「〜///!?ご、ごめんなさい、プロデューサーさん///」

P「いや気にするな。風花は怪我とかないか?」

風花「だ、大丈夫です///」

P「ふむ…。風花はハイビスカスをあしらったパレオと薄水色基調のホルターネックか…。みんな自分に合う水着選ぶの上手いなぁ」

風花「そんなに…見ないでください///は、はずかしい…///」プシュー

奈緒「うわ、風花の顔真っ赤やん」

P「奈緒はオレンジ基調のチューブトップにパーカーか、いいセンスだな」

奈緒「ほ、ホンマに?ま、まぁ私にかかればこんなもんやで///」

海美「ねね!早く泳ごうよ!!」

P「いや、ビーチバレーしに来たんじゃないのか…」

海美「あ!そうだった!」

恵美「それじゃ、コートのセッティングするね〜」

紗代子「あ、手伝うよ」

奈緒「ほんなら私らはビーチボール膨らまそか」

海美「はいはいはい!!私やる!!!」

風花「それじゃあ、お任せしますね」



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