【ミリマス】P「杏奈のほっぺたもちもちもっちー」
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3: ◆66FsS2TZ4lNJ
2018/12/02(日) 12:34:11.74 ID:gaCnCtkc0
百合子「七尾百合子、ただいまかえりま…ええええええええええええっ!?!?!?!?」

 ガチャリとドアを開けた百合子は驚きのあまり絶叫してしまう。

百合子「な、な、何やってるんですか!? え、まさかアイドルとプロデューサーの禁断の? それともそれとも、プロデューサーさんが無理矢理とか…」

P「おい、戻ってこい妄想少女」コツン

百合子「あいたっ! って、あれ? 今見たのは私の妄想?」

杏奈「多分…本物」

百合子「やっぱり! プロデューサーさん! 杏奈ちゃんに何やってるんですか!」

P「何って…ただ杏奈のほっぺた舐めてただけだよ」

百合子「……自信満々に言われてるけどこれっておかしいことだよね?」

杏奈「そう……だね。百合子さんが…正しい」

百合子「だよね! え、というか杏奈ちゃん何で冷静なの!?」

P「杏奈が許してくれたからな」

百合子「……じゃ、じゃあ、その、お二人は…付き合ってたり?」

P「いや、アイドルが恋愛とか御法度だろ。ましてやプロデューサーとなんて…」

百合子「……??? じゃあなんで」

P「まあお前もやってみろ。すごいから。杏奈、いいだろ?」

杏奈「…うん。百合子さんも、大好きだから」

百合子「理解が追いつかないんですけど!?」

P「こうやって、醤油をつけて……ほらできた。さあ舐めてみ」

杏奈「百合子、さん。優しく、ね?」



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