佐藤心「プロデューサーがEDになって、セックスがネチっこい」
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7: ◆FreegeF7ndth[saga]
2018/12/08(土) 21:24:05.45 ID:UHyO82Ovo



それからプロデューサーの責めは、はぁとのおっぱいとお尻に移った。

はぁとの後ろに座って、おっぱいをきゅうってつねったり、ゆっくり浅く指を食い込ませたり。

「はぁ……あっ、あっあっ……ぷろ、でゅーさー……」

お尻は、ぷにぷにとやわらかいおちんちんを、骨盤のあたりからお尻の割れ目のあたりまで、
いったりきたり擦り付けられた。

それだけ。

それだけ、なのに、はぁとはカラダのあちこちが痙攣しすぎて、おかしくなるかと思った。
それぐらい、丹念に、執拗に、長く……はぁとが座ってたベッドのシーツが、スケスケになるぐらい。

ナニがキくって――おっぱい、しこしこされると、さっきまで責められてたクリトリスの感覚が、
鏃の返しみたいにじくじく「こっちはどうしたんだ」って感じでやってきて、まるで2点責め食らってるみたい。
触られてもいないのに、おまんこがびちゃ、びちゃってよだれを出しちゃう。

「佐藤が……ぼんっ♪ ってグラビアでさらけだしてる胸が、
 さわってみたらこんなに敏感だなんて、ファンは想像できるだろうかなぁ」

こり、こりっ。しこ、しこっ。
ちくび、やさしくされながら、ささやかれる。何度も。何度も。

「色も、カタチも、綺麗で、しかもイヤラシいなぁ。俺だけしか見れないのが惜しいぐらいだ……。
 いや、俺だけのモノにしておきたいな」

こり、こりっ。しこ、しこっ。
ちくび、やさしくされながら、また、また、ささやかれる。
心臓が、おかしくなりそう。



それに比べて、お尻への責めは、荒削りだった。
というか、プロデューサーはお尻を責めているって意識がなかったかもしれない。
はぁとが、責められてるって感じてただけかもしれない。

というのも、お尻のふくらみや腰のあたりに、プロデューサーは、
はぁとで擦り付けオナニーでもするように、おちんちんを不規則に触れさせてくる。

それが、プロデューサーのおちんちんでナカをぐちゃぐちゃにされた経験を、いやでもぶり返させる。

それでいて、おちんちんの勢いが「まだまだだ」って柔らかさだから、
この愛撫がまだまだ続くんだ、っていう現実をはぁとに突きつけてきて、
はぁとは「続いてくれる」って安堵感と、「続けられて狂ってしまうかも」という危機感に挟まれてぐるぐるする。

すり、すりっ、すりっ、すりっ。

あ――勃たなくても、おちんちんって、濡れるんだ。
だんだん、滑らかになってる。先走り、塗りつけられてる。



はぁとへの責めは、肌の表面を舐めるようなのばっかり。
なのにはぁとは、肌の下がぐつぐつ煮詰まっていく。

プロデューサーは、まだまだ続ける構え。

手でおっぱいをいじったり、アタマや肩や首を撫でてきたり、
その間に、おちんちんで、お尻ずりずりしてきたり、合間合間に言葉で痴態をからかってくる。

ソレが、たまらない。




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