1: ◆eYw0lnfieY[saga]
2019/01/05(土) 02:45:34.92 ID:eCjeeQ270
朝早い事務所、私はプロデューサーのデスク下で隠れています
プロデューサーがお仕事の為に椅子に腰掛けると同時に、私もその日最初のお仕事開始です
小鳥さんに律子さん、時には他の子もいる状態でバレない様にゆっくり、静かにプロデューサーのズボンからまだ柔らかいソレを取り出します
お口の中に唾液を溜め込みながらゆっくりと手でしごいて先端にキス
するとプロデューサーは声を押し殺して小さく喘ぎます
「どうしました?」
「いやぁ、寝違えたみたいなんですよね。なんだか首が痛くって」
小鳥さんへの言い訳を聞きながら私は先ず亀頭を咥えます
唇でカリ首のあたりを軽く固定して上げて、皮の中で舌をぐりぐりしてあげるとプロデューサーのソレはすぐに大きくなりました。嬉しいです
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