【モバマスR18】辻野あかり「Bad Apple!!」
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14: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:01:46.22 ID:Tlws2/gN0
フェラチオのレッスンを終え、あかりはねばついた口内を水で濯いでいる。

流石に十数回もチンポを咥えさせていると自ずとテクニックも上達してくるようで

最近ではアイドルよりもセクシー女優の素質すら感じられるまでに成長した。
以下略 AAS



15: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:02:14.65 ID:Tlws2/gN0
装飾もプリントもないイマドキ珍しいくらい地味なショーツが彼女の無垢さを象徴していた。

その生地がむちっとした尻間に食い込んで、一層彼女の尻を大きく魅せていた。

彼女がゆっくりと腰を落としていく。
以下略 AAS



16: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:02:40.98 ID:Tlws2/gN0
「腰が引けているぞ、あかり。構わないから座布団とでも思って顔に座るんだ」

「うぅ……はいっ……」

ずん、とあかりの巨尻が俺の顔に押し付けられた。
以下略 AAS



17: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:04:51.18 ID:Tlws2/gN0
「この体勢に持ち込めば、男は何も出来ない。
 満足な呼吸なしに力を込めた運動は難しいからな」

「は、恥ずかしいんご……」

以下略 AAS



18: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:05:17.98 ID:Tlws2/gN0
(可愛い奴だ)

俺はあかりのショーツの中に両手を潜り込ませて彼女の生尻を揉み犯した。

指の食い込む柔らかな肉付き、そしてその張りの良さには心を踊らされる。
以下略 AAS



19: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:05:50.19 ID:Tlws2/gN0
「うっ……ううっ……!」

腰を半捻りしつつ、あかりの口にザーメンが元気良く爆ぜた。

量こそやや少ないが、水分が少なくなっているだけ、ねばついている。
以下略 AAS



20: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:06:23.36 ID:Tlws2/gN0
   #  #  #

「変な体操服んご……」

次の日、俺はあかりに昔の体操服を着せてみた。
以下略 AAS



21: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:07:06.04 ID:Tlws2/gN0
「それはこの尻だ。
 ラーメンに溶け込んだ脂質を全部吸収したかのような
 これの破壊力を把握し使いこなす事が今回の課題だ。
 ルックスや持ちネタを否定はしないが、芸能界で通用するレベルとしてはまだまだレッスン不足だ。
 そして歌やダンスのレベルが低いこの育成期こそ、下心にまみれた連中が枕を強要してくる。
以下略 AAS



22: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:07:33.64 ID:Tlws2/gN0
「良いぞ、あかり……上手い……」

尻たぶを掌でたぷたぷと弄びつつ、ブルマの隙間に手を差し込む。

汗ばんだ肉尻のしっとり感に肉砲は牝尻を持ち上げるほど勃起した。
以下略 AAS



23: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:08:02.33 ID:Tlws2/gN0
こうして素直なあかりの身体を良いように悪戯していた俺は、既に止め時を見失っていた。

デビューさせて間もない身である彼女を前にして、プロデュースするよりも

いかにして本番行為へと誘い込むか思案する時間が増えた。
以下略 AAS



24: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:08:29.53 ID:Tlws2/gN0
「むふっ、んちゅっ、ちゅぽっ……♪」

腰に腕を回してあかりは俺のを深々と咥え込む。

腰に張り付いた姿勢のフェラチオを彼女は啜り音を盛んに淫らに跳ね踊らせている。
以下略 AAS



25: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:08:56.67 ID:Tlws2/gN0
「んちゅ、ぢゅぼっ、ぢゅぶっ、ぢゅるるる……!」

射精で敏感になっている肉砲に、あかりは容赦なく熱いベーゼをぶつけてきた。

その口オナホの強烈な吸引に俺はすっかり腰を砕かれ
以下略 AAS



26: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:09:28.99 ID:Tlws2/gN0
「ぢゅぼっ、ぢゅぼっ、ぢゅぶっ……!」

俺はあかりのフェラチオに喉元を晒しながら天を仰いで堪え続けるのが精一杯だった。

股間の分身はすっかり彼女の唇に魅了され、濃厚なカウパーを
以下略 AAS



27: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:09:56.36 ID:Tlws2/gN0
彼女はまだ解放しようとしない。

中折れするまではフェラチオで粘るだけ粘れ。

そう教えた事を俺は早くも後悔し始めた。
以下略 AAS



28: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:10:23.27 ID:Tlws2/gN0
「おおぅ……!?」

あかりの手が俺のを文字通り掌握し、しごき始めた。

変な姿勢で満足に抵抗出来ないまま、愚息はあかりの手の中で
以下略 AAS



29: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:10:51.77 ID:Tlws2/gN0
歳のわりにむっちりとしたあの林檎尻を顔に押し付けながら、互い違いに体が重なり合う。

尻の向こうであかりの唇がむしゃぶりついた。

彼女のここを愛撫すれば突破口が開けるかもという考えはすぐに消えた。
以下略 AAS



30: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:11:18.47 ID:Tlws2/gN0
「うぐっ、うぐぐぐっっ……」

白く柔らかな肉林檎の密着に気が遠くなりつつあった。

そんな尻下の地獄などつゆ知らず、あかりは片方の玉袋を
以下略 AAS



31: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:12:12.08 ID:Tlws2/gN0
「あは♪ これ意外と楽しいっ♪
 ……本当に男の人って、面白いように射精するんですねっ♪」

あかりは女王のように俺の上に君臨し続けている。

以下略 AAS



32: ◆K1k1KYRick[saga]
2019/03/21(木) 22:12:39.08 ID:Tlws2/gN0
以上です


33:名無しNIPPER[sage]
2019/03/23(土) 13:45:20.15 ID:/fQNeMVJo
乙ンゴ


34:名無しNIPPER
2023/10/05(木) 21:24:25.49 ID:e/M9J8Q+O
age


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