17:名無しNIPPER[saga]
2020/05/01(金) 00:39:47.92 ID:NmUddKscO
どうしようもない息苦しささえ快感に変えている。
下半身の奥から熱いものがこみ上げてくる。
P「ぐううッ……!? イくッ……胃に注入してやるっ!」
時子「グボッグブッグボッグボッグボッ!!!!♥♥♥」
P「イッくッ……うぅッ……ッッッ!!?」
俺の腰振りは最高潮に達し快感が一線を越えた瞬間、ドチュンッと時子の顔を押さえつける。
P「あああああッ、あああああッ……!?!?」
ビューーーーーーッ!! ブビュウウウウウウウッ!! ビュルルルルルルッ!!
頭が真っ白になり何も考えられなくなる。
精液がすごい勢いで発射されているのが分かる。
時子「ッっッ……!?!?!?♥♥♥ っッッ……ッッッ!!!!♥♥♥」
俺の絶頂と共に時子の体がビクンビクン震えている。
ふと床に水溜りが広がっていくのが見えた。どうやら失禁してしまったらしい。
P「まッまだ出る……!! くうッ!」
ここで俺は時子の顔を引き抜いた。
そして思い切り竿を扱き時子の顔目がけて精液を放つ。
時子「ぶッ!?♥♥♥ ゲホッゲホッゲホッ!?♥♥♥」
呼吸をしようと思ったが精液に邪魔され咳き込んだようだ。
胃に吐き出した精液が口から漏れ出ていく。
P「はあッ、はあッ、はあッ、はあッ……!」
時子「ん”っ♥♥♥ けふっけほっ♥♥♥ はーっ、はーっ、はーっ♥♥♥」
射精が終わったので改めて時子の状態を確認する。
目は虚ろで涙や鼻水などの液体を流し、必死に酸素を取り込んでいる。
床には小水が水溜りを作っている。
時子「はーっ、はーっ……はあっ……はぁ……♥♥♥♥」
そんな状態にも関わらず時子は恍惚とした表情だった。
絶頂した後その余韻に浸るようなそんな顔をしている。
P「ダメだろ時子、精液を吐き出したら」
時子「すみません、ご主人様……♥♥♥」
P「罰としてお仕置きだ。服を脱げ」
時子「ブヒ♥♥♥」
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