18:名無しNIPPER[saga]
2020/05/01(金) 01:18:50.05 ID:NmUddKscO
◇
言われるがまま衣服をするする脱いでいくと時子の見惚れるほどの裸体が晒される。
いつ見ても美しく芸術品のようだ。
P「これで縛られるのが好きなんだよな」
時子「はい……縛ってください♥♥♥」
俺は個人的に持ってきた鞄の中から幾つかのSMグッズを取り出し時子に装着していく。
首輪にローター、バイブ。わざわざロケ先にこんなものを持ってくるのはどうかと思ったが趣味だから仕方ない。
仕事は真面目にやったしな。
P「これでよしと」
時子の姿を見て性欲が収まっていた沸き立つ。
首輪についているリードを持って外を散歩……というのもいいが、まだ外にはスタッフさんがいるかもしれない。
だからこそいいのかもしれないがやめておく。
P「どうだ?」
時子「ふッ♥♥♥」
乳首や秘部に取り付けたロータを振動させると時子は過敏な反応を見せる。
時子「気持ちッ、いいっ……です……ッ♥♥♥」
P「こっちもオンにしよう」
時子「くぁッ♥♥♥」
アナルに挿入したバイブも動き始めた。
目隠しをされた時子は四つん這いになってよがっている。
時子「あっあっあっ……!♥♥♥」
P「新しく買ったんだ。気持ちいいか?」
時子「は、はい♥♥♥」
P「はいじゃなくてブヒだろ」
時子「あ”ッ♥♥♥」
時子の後ろに回っていた俺は尻をバシンと叩くと面白いくらい体が跳ねる。
時子「ブ、ブヒィ♥♥♥」
P「そうだ」
俺は時子のアナルに尻穴に挿入されているバイブを摘んで出したり入れたりしてみる。
時子の体がまたビクビクと跳ねる。
時子「ふッくぅっ♥♥♥」
P「時子はこれ好きだもんな」
時子「ブ、ブヒィ……♥♥♥」
P「何されるのが好きなんだ? ちゃんと口に出して言ってみろ」
時子は呼吸を荒げて興奮しながら答える。
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